にじいろのへびのモノがたり

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サルバトーレ・ダリ 

2006.11.09

Dsc05998.jpg
休日の昨日は上野の森美術館へダリ回顧展を見に行った。
さほど執着のある画家ではないけれど、一度ちゃんと見ておきたかったのだ。
平日とは言え、快晴の午後三時、美術館は中々の混雑。若い人が多い。ダリは面白いものな。
初めは並んでいたが、やはり耐え切れず、マイペースで見ることにする。
他人のペースで絵は鑑賞できない。
並ばずとも、上手く真正面から絵と向き合ってちゃんと見ることができた。

奇抜な絵に目を惹きつけられるが、私は
「愛情を表す2切れのパン」「ポルト・リガトの風景」の2枚が印象的だった。
どちらも大きな空間の中に、小さく細く人物が描かれている絵だ。
小さく描かれた彼らがそっと幸せそうで、これはダリの希望なのかもな、なんて想像した。

マティス、ピカソ、キリコ、シャガールetc
これまでに見た絵画を連想させる絵が幾つかあった。
ダリが死んだのは1989年、同時代を生きたことのある人だものな。同じものを見ていたんだな。
そう言えば中学生の頃か、ダリ死亡のニュースを新聞で見たよな。

さて大好きなミュージアムショップを覗く。
アメリカのダリ美術館から来たグッズがなかなかいい感じ。
Dsc06003.jpg Dsc06009.jpg
「私と狂人との違いは、私は狂っていないということだけだ」
云々の科白がどどんと大きく書かれたマグカップが妙に気になった。
色違いで五種類、スペイン語版日本語版など五ヶ国語のバージョンがある。2205円。
欲しくなって迷った末、諦めた。毎朝の珈琲を飲むには刺激的すぎるし、
「狂人」なんて書かれたカップを使ったら水の分子が壊れて不味くなりそうだ、と思ったから。
ダリの缶バッジを買って満足する。こちらは315円。学芸員の人が付けていて可愛かったから。

ダリの絵はモチーフが奇抜だが、色彩が落ち着いていてまとまりがある。
何故ここにこんな色を?と驚くようなことがない。彼の正気を思う。
すごく頭を働かせる人だったのではないかな。素人の推測。


帰りに地元の無印良品でアルミの室内物干しを購入。メンバー割引10%OFF。
無印のハンガーはすぐ壊れてしまったけれど、さてこれはどうかな。使い勝手は良さそう。

 

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : ダリ

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にじいろのへび

Author:にじいろのへび
東京在住。絵本屋勤務。
3月生まれ魚座B型。
ここは知人に内緒のブログ。日々出会う小さな愛しきモノたちについて語っています。コメント・リンク・TBetcお気軽に。

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2011年2月14日女の子出産。上がったり下がったり試行錯誤の日々徒然を「育児日記」にて記録中。
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