2008年
06月
30日
(月)
11:40 |
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もう6月も末日。
すっかり見逃していたが、今月7月号の「こどものとも」が、素晴らしく可愛い。
安野光雅さんの「あいうえおみせ」。
個人商店のお店屋さんが、ずらり100軒以上も並んでいる絵本。
馴染み深いお店、昔懐かしいお店、ほんとにあるのか分からないようなお店…。
細々と色々なモノが描かれていて、見てるだけでわくわく楽しい。
私だったら何屋さんになろうかな〜とか考えると、さらに楽しい。
「にまめや」さんとか「そめものや」さんとか面白そう。
「ちずや」さんってのも渋い。「ランプや」って洒落てるな。「えのぐや」も素敵。
「さかや」「ワインや」「ビールや」いいねえ。安野さんもお酒が好きなのかしら。
でもひとつ選ぶとしたら、「くすりや」さんかも!なんて、こどものように無邪気な夢が広がった。
毎月チェックしている「こどものとも」だが、久々の感動だった。ここ近年でベストワンだ。
安野光雅さんの「こどものとも」出版は、なんでも31年ぶりだとか。
やるなあ〜すごいなあ〜、福音館書店さん。さすが。
ハードカバーになるのを待ちきれず、大人になって初めて「こどものとも」を購入した。
しばらくご無沙汰している友人、Wちゃんにも一冊贈ってあげた。
彼女もきっと、この愛らしさ、分かってくれるはず、と。
そうそう、「あいうえおみせ」では、お店の並び方にちょっとした細工が施されていて、
それにはっと気付いた時は感動した。日本語って素敵だなああ。
こどものとも 2008年 07月号 [雑誌]

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