2008年
06月
26日
(木)
03:08 |
編集
基礎体温が上がり始めて数日。憂鬱デイズ真っ最中。
お腹が腫れていて気持ち悪い。楽しくない。浮かれ恋心も消え失せるほど。
常に疲れているし、自分が嫌い。顔も身体もなんかブス。
今日もツレの愛を無下にして、一人引きこもってしまった。我ながら最低。ごめんなさい。
でもこんな日は優しくできなくて、喧嘩になるのは目に見えているので、会わない方が良いのだ。
引きこもって、ちまちま家事をこなして、空いた時間は古いマンガを引っ張り出して読んだ。
岡崎京子のマンガをがんがん読み続けた。
毒と破壊と愛の濃さが、今の自分の状態にぴったりだった。
やっぱりこの人の作品は面白いなあ、と改めて思った。
「リバーズ・エッジ」と「へルター・スケルター」が好きだ。
でもいちばん凄いと思ったのは「UNTITLED」収録「万事快調」の中の、
「分かったぁぁ〜!!」の場面だ。
投げやりな気持ちのまま木の下に寝転んだ少年が、ある瞬間、「分かったぁぁ〜!!」と叫ぶのだ。
「何が『分かった』のか なんだか分かんないけど
その時オレは その言葉を 発せざるを得なかったんだ
そう よく分かんないけど 『分かった』んだ
ああ みんなに分かってもらいたい この感じ」
私もこれと同じような経験をしたことがある。小学生の頃。日光の白糸の滝で。
光が溢れてて緑がキラキラしてて、その中で視界と頭の中ががっとクリアになって、
「あああ、そうか、そうだったのか」みたいなことを瞬間的に強く思ったのだ。
随分と強烈な体験だったので、印象深く覚えている。多分、人生に影響を与えている。
あのすげえやつをマンガの中で描くことができるなんて、改めてすごい人だなと思ったのだ。
「あああ、そうか、そうだったのか」は、それ以後、私の中でキーワード。
稀にそれを表現している作品に出会うと、すごく共感する。
映画「8 1/2」を好きな理由も多分同じ。混乱した人生の中で、何か「分かる」瞬間。
今日は自分の馬鹿さ最低さについて、ぐちぐち綴るつもりだったのに、
マンガ話に熱くなってしまった。
とりあえず、岡崎京子のマンガを読み返していて、なんかちょっとパワーをもらったみたい。
少しスッキリして元気になってきた。明日はツレに、優しくするよう心がけよう、と思っているところ。
追記:日記タイトルが自分の現状と正反対で、我ながら可笑しい。

お腹が腫れていて気持ち悪い。楽しくない。浮かれ恋心も消え失せるほど。
常に疲れているし、自分が嫌い。顔も身体もなんかブス。
今日もツレの愛を無下にして、一人引きこもってしまった。我ながら最低。ごめんなさい。
でもこんな日は優しくできなくて、喧嘩になるのは目に見えているので、会わない方が良いのだ。
引きこもって、ちまちま家事をこなして、空いた時間は古いマンガを引っ張り出して読んだ。
岡崎京子のマンガをがんがん読み続けた。
毒と破壊と愛の濃さが、今の自分の状態にぴったりだった。
やっぱりこの人の作品は面白いなあ、と改めて思った。
「リバーズ・エッジ」と「へルター・スケルター」が好きだ。
でもいちばん凄いと思ったのは「UNTITLED」収録「万事快調」の中の、
「分かったぁぁ〜!!」の場面だ。
投げやりな気持ちのまま木の下に寝転んだ少年が、ある瞬間、「分かったぁぁ〜!!」と叫ぶのだ。
「何が『分かった』のか なんだか分かんないけど
その時オレは その言葉を 発せざるを得なかったんだ
そう よく分かんないけど 『分かった』んだ
ああ みんなに分かってもらいたい この感じ」
私もこれと同じような経験をしたことがある。小学生の頃。日光の白糸の滝で。
光が溢れてて緑がキラキラしてて、その中で視界と頭の中ががっとクリアになって、
「あああ、そうか、そうだったのか」みたいなことを瞬間的に強く思ったのだ。
随分と強烈な体験だったので、印象深く覚えている。多分、人生に影響を与えている。
あのすげえやつをマンガの中で描くことができるなんて、改めてすごい人だなと思ったのだ。
「あああ、そうか、そうだったのか」は、それ以後、私の中でキーワード。
稀にそれを表現している作品に出会うと、すごく共感する。
映画「8 1/2」を好きな理由も多分同じ。混乱した人生の中で、何か「分かる」瞬間。
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今日は自分の馬鹿さ最低さについて、ぐちぐち綴るつもりだったのに、
マンガ話に熱くなってしまった。
とりあえず、岡崎京子のマンガを読み返していて、なんかちょっとパワーをもらったみたい。
少しスッキリして元気になってきた。明日はツレに、優しくするよう心がけよう、と思っているところ。
追記:日記タイトルが自分の現状と正反対で、我ながら可笑しい。

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