日々出会う小さな愛しきモノたちについて綴っています
にじいろのへびのモノがたり
小さな女の子
2008年 05月 31日 (土) 22:58 | 編集
少しずつ憂鬱を脱出中。少しずつ心身が軽くなってきた。
苦手な低気圧&寒さ+色々ストレスの中、今回は結構頑張った私。と自分を褒めてあげる。

今日はお仕事。ちょっといいことがあった。
昼過ぎ頃、小さな女の子が一人でお店にやってきた。
いつまでも一人でぶらぶらしていたので聞いてみたら、ご両親が近くで働いているとのこと。
彼らの仕事が終わるのを待つ間、私たちのお店に遊びに来ていたらしい。
一人で絵本を読んだり、玩具で遊んだり、他のこどもたちをじっと見たりしていた。
夕方からお客さんが引けて、他のスタッフも帰って、
彼女と二人きりになったので、ちょっと話しかけてみた。
大人しい女の子だったが、段々打ち解けてきて、色々とお話してくれた。
小学2年生だということ、名前はNちゃん、
明日は運動会でリレーの選手だということ、ディズニーではスティッチが好きだということ、
学校では図書の時間が好きだということ、高尾山の天狗のこと、などなど。

結局彼女は閉店時間までお店に居た。5〜6時間も一人で遊びながら待っていたのだ。
本当はさくっと片付けて、さっさとお店を閉めて、とっとと家に帰るつもりだったのだが、
彼女とお話ししていたので、予定外に遅くなってしまった。
でも、なんか、ほうっと心が和らいだ。楽しかった。良かった、小さな女の子とのお喋り。



今日の昼休みに読んだ絵本は2冊。

ゆうこのキャベツぼうし (こどものとも絵本) (こどものとも絵本)ゆうこのキャベツぼうし (こどものとも絵本) (こどものとも絵本)
(2008/05/15)
やまわき ゆりこ

商品詳細を見る

やまわきゆりこさんの「ゆうこのキャベツぼうし」。
彼女の描くこどもと動物たちは、相変わらず愛らしい。
お話も負けず劣らず愛らしかった。ほっこりした。キャベツのお料理食べたくなっちゃう絵本

くまとやまねこくまとやまねこ
(2008/04/17)
湯本 香樹実酒井 駒子

商品詳細を見る

それから「くまとやまねこ」。
ちょっと哀しいお話だったが希望があった。哀しいことに遭遇した時に読むといいかも。
酒井駒子さんの絵はやっぱりすごいな。淋しくて、暖かい。じんと来る。
新作なのに、いつかどこかで見たような気がする、そんな絵。
ありふれている訳じゃなくて。なんか普遍的なものを感じさせる力があるのかも。

小さな可愛いものたちに出会って、少しずつ元気を取り戻す。順調に言葉も出てきたみたい。

 
Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) にじいろのへびのモノがたり all rights reserved.
designed by polepole...