にじいろのへびのモノがたり

日々出会う小さな愛しきモノたちについて綴っています

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サザエさん 

2009.09.30

プロゲステロン作用で鬱々と地味な毎日を送っていた。そんな中であったささやかな色々。

ささやか・その1
サザエさん

だる~い日曜日。
出来るだけ他人と深く関わらないようにして、一人淡々とマイペースに過ごしていた。
売り子の私にとっては久々の日曜日の休日。
懐かしい日曜日気分を堪能しようと、夕方テレビで「ちびまるこちゃん」と「サザエさん」を見た。

テレビの「ちびまるこちゃん」って、なんだかムカつく感じ。
放映開始当時から好きじゃなかった。声とのろ~いテンポが嫌なのかも。
マンガはあんなに面白かったのになあ。
「りぼん」を読んでいた小学生当時、連載第1回を読んだ時、その面白さにびっくりしたのになあ。

「サザエさん」は今でも好き。主題歌が流れると、わ~と心が楽しくなる。
私はサザエさんの漫画、かつての姉妹社版で全68巻+別巻3冊を持っている。
今では結構手に入りづらいもの。私の自慢の持ち物のひとつ。さして羨ましがる人もいないのだが。
それにしてもこの姉妹社版のサザエさんの表紙はとても可愛い。昭和レトロ。
現在では文庫版でも手に入るが、紙質が違うと、味わいが全く違うのだ。
ちなみに14巻の表紙は、季節の果物割って出てくるやつだ。オープニングのあの場面!
サザエさんの「うちあけ話」と「旅あるき」も勿論持っている。今読んでもすごく面白い本だ。
大好きサザエさ~ん。特に好きなキャラはやっぱりカツオ。マスオさんも良い。

長谷川町子

ついでに「ドラえもん」単行本もFの入らない「藤子不二雄」名義でかなり揃えてる。…おたく。

 
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テーマ : マンガ - ジャンル : 本・雑誌

バージニアスリムロゼ 

2009.09.25

Rose

煙草VirginiaSlimROSEMentholのおまけ。
FabulousCECILMcBEEセシルとのコラボらしい。確かセブンイレブン限定。
色は白とピンクの2種類。ポーチとライター&ケース。ケースはファー仕立てのものもあった。

ポーチが欲しくて買いに行ったら、
やはり人気があるらしくライター付きしか残っていなかった。
店員のおばさんに尋ねたら、倉庫からわざわざポーチをひとつ取り出してきて、
もひとつおまけにと追加してくれた。最後のひとつだったみたい。
「店の子たちも欲しがっちゃって~」とか言ってた。ありがとうおばさん♪

普段は違う銘柄を吸っているのだが、おまけ付きだとついそちらを買っちゃう。
このポーチ、おまけにしてはなかなか気が利いているし、勿論値段もいつも通り。
シンプルで上質な暮らしをしている人はこんなチャチなもの貰ったりしないんだろうなあ、
なんてこと思いつつも、やっぱり私はおまけが嬉しい。

そろそろ煙草を止めようとも考えるのだが、
こうしてPCの前に座っているとついつい手が伸びる。
健康にも良くないしお肌にも良くないし、何より結構お金を使っちゃってイヤ。
なんだけど、ついつい。

 

テーマ : 雑貨 - ジャンル : 趣味・実用

フォルスラッシュ 

2009.09.19

フォルスラッシュ

緑色のマスカラが欲しくてずっと探していた。
青は沢山あるのに、緑はなかなか見つからなかった。
やっとみつけたイヴサンローランのフォルスラッシュ。ヤフオクで安く購入。
少し枯れた感じのカーキがかった緑だが悪くない。ちゃんと睫毛も長~くなるし、良し良し。
カール力はあまり無いみたいだけれど、
私はくるんとしたのよりも、メーテルみたいな流し目睫毛が理想なので問題無し。

カラーマスカラが最近のマイブーム。洋服に合わせて変えてみたり。
青はランコムのヴィルトゥーズを使っている。
ヴィルトゥーズはボリュームが出るのだが、長さがあまり伸びなくて、ちょっと残念。
YSLフォルスラッシュは発色の評判が良いみたい。赤とか紫とかもあって気になってる。
LANCOMEヴィルトゥーズのゴールドもちょっと気になるなあ。
 イヴサンローランフォルスラッシュマスカラ#1

ついでに最近のおしゃれ余話。
その1
以前気に入っていたブーツカットのパンツを、最近また引っ張り出して履いている。
今時この形どうなの…?と思いながら履いていたのだが、案外男子受けは悪くないような。
店員さんの対応がすごく良かったり、街を歩いている時の目線が好意的だったり。
女子の間では未だスキニー全盛だが、男子目線は違うのだな~と感じた。定番ってことか。
その2
久しぶりにピンク色のトップスを着て歩いていたら、久しぶりにナンパされた。
男子って単純なもんだなあ~と改めて思った。
でももう気軽にナンパされるような年齢でもないので、
その若者に「間違えてるよ」と教えてあげたかった。教えてあげればよかった。

 
 

テーマ : コスメ - ジャンル : ファッション・ブランド

キラキラジュエル 

2009.09.16

キラキラジュエル

甥っ子チビと遊ぶためのシャボン玉を買いに、100円ショップに行った。
そこで見つけたキラキラ光るもの。早速窓に貼り付けてみた。
「バースコレクションジェル」などと名前が付いていて、
誕生石12個をモチーフにしているとのこと。
ガーネット・アメジスト・アクアマリン・ダイヤモンド・エメラルド
ルビー・ペリドット・サファイア・オパール・トパーズ。
白のパールと水色のトルコ石は不透明だったので外した。
やすっぽ~い。ちゃち~い。でも案外気に入った。キラキラ光るもの好きなのだ。
雑貨店などで窓に貼り付けるジェルタイプの飾りを見ては、
だせ~なあ私はやるまいと思っていたはずなのに。
思わず買ってしまい、しかも気に入ってしまうなんて、不覚。まあしばしの間の遊び。キラキラ。

 

テーマ : 雑貨 - ジャンル : ライフ

エアメール 

2009.09.14

エアメール

別宅のマンションにエアメールが届いていた。
心当たりは無いが…と思ったら、案の定配送間違いだった。
オープンな絵葉書だったので文面を読んでしまった。ごめんなさい。

つい読んでしまったその葉書がとても素敵だった。
どうやら差出人は男性、宛先も男性みたいだった。
古臭い観光写真のポストカードには山と湖が写っていた。
差出人はどこか外国を一人旅しているらしい。簡単な街の描写の後、
「ここには一人の知り合いもいないことに気付いた。
まあ東京にだってたいしていないんだが。帰ってまた会える日を楽しみにしている」と書かれていた。
無骨な素っ気無い文章だった。ざらっとしていた。
字も殴り書きで汚かった。間違えて配送されるほど。
でもとても素敵な手紙だった。静かな山と湖の空気が伝わってくるようだった。
女同士の手紙だとベタベタして、なかなかこうはいかない。
旅先からの絵葉書、私もこんな風に書きたいと思った。

 

テーマ : 大切なこと - ジャンル : ライフ

わっしょい 

2009.09.13

吉祥寺秋祭り

週末は仕事。吉祥寺の街は秋祭り。昼と晩の2回、店の前を御神輿が通っていく。
ほぼ毎年見る光景だが、毎年ちゃんと嬉しい。
わっしょいわっしょい、力強くて楽しそう。元気が出る。

仕事中、憧れの美女お姉さんがいらした。お会いするのは久しぶりだったので嬉しかった。
8才の娘さんRちゃんのバレエの帰り道だったとか。
Rちゃんもきりっとした顔立ちの美人。髪の毛をきちんとお団子にまとめて、
ほっそりした身体に麻でできたシンプルな葡萄色のワンピースを着て、
白いタイツと白い靴を履いて、とても可愛らしかった。
まさに「バレエのお稽古帰り」といった格好だった。
バレエスタイルは私のいちばんの理想だなあ、と改めて思った。
シンプルでミニマムで儚げで可憐。ん~やっぱり素敵だなあ。

帰り道は無印良品に寄って、ベージュ色のカーテンを買った。
「季節の品のお買い得」でかなりお手ごろ価格になっていた。半額以下だった。ラッキー。
でももしかしたらサイズが合わない可能性もあり。ありがち。

神輿

夜、祭りを終えた法被姿の男女が街に繰り出していた。皆まだ興奮冷めやらずといった感じ。
彼らを見ながら、日本の男の人は法被姿がよく似合うなあとつくづく思った。
普段はやんきーやちゃら男かもしれない彼らが、
硬派に見えるもんなあ。粋ないなせに見えるもんなあ。男前五割増だ。素敵なことだ。
あ、今日私は藍染和柄花型抜きのTシャツをちょうど着ていて、何とはなしに祭り気分に便乗できた。

 

テーマ : 季節を感じる - ジャンル : ライフ

昼寝inタオルケット 

2009.09.12

昼寝inタオルケット

某日。甥っ子チビと一日お留守番。
弟夫婦は区の健康診断へ行った。そう言えば私にも書類が届いている。
行かなきゃなあ健康診断…と思いつつ、放りっぱなし。
やはり病院に行くのは嫌いなのだ。切羽詰らない限りなるたけ行きたくないのだ。
女性特有の病気云々を想像すると、へこむ。
不規則な生活を送っているから尚のこと行くべきなのだが、
不規則な生活を送っているからますます行きたくないのだ。…怒られそうなんだもん。

チビとは一日、おもちゃで遊んだり、歌をうたったりして遊んだ。庭でシャボン玉も吹いた。
チビは「ぞうさん」と「アイアイ」がお気に入りだ。歌が流れるとゆらゆら踊る。すごく可愛い。
遊び疲れた頃に、和室で昼寝をさせた。
畳の上でタオルケットに包まれて、窓の外から鳥と虫の声だけ聞こえて、
なんだか幸せな光景だった。

以前酔っ払って、ついヤフオクで衝動買いしてしまった「ウゴウゴルーガ」のDVDも一緒に見た。
当時なかなか斬新だった「ウゴウゴルーガ」も、今見るとやはり古い。10年前だもんなあ。
でもウゴウゴくんとルーガちゃんの可愛さは健在だった。
二人のはにかんだ表情とかちょっと頭の弱そうな感じとか、とても可愛いかった。
チビも意外と喰いついて見ていた。
「おきらくごくらく!」とか「たっしゃでな~」とか覚えさせたい。ぷぷ。弟夫婦に怒られそうだ。

ウゴウゴルーガおきらくごくらく15年!不完全復刻DVD-BOX(完全予約限定生産)ウゴウゴルーガおきらくごくらく15年!不完全復刻DVD-BOX(完全予約限定生産)
(2007/10/05)
TVバラエティ

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普段甘いものをなかなか食べさえてもらえないチビ。
「ゼリーをもうひとつ」とねだって、帰ってきた両親に「ダメ」と取り上げられて、
ぼろぼろ涙を零して泣いていた。滅茶苦茶可愛かった。
可哀想に~おかあさんは厳しいねえ~と思いながら、にやにやして泣き顔を見ていた。
まあ食いしん坊で頼もしいことだ。沢山食べるこどもは可愛いなあ。
こどもといると、「可愛い」の連発になっちゃうなあ。

機械好きのチビは携帯電話やデジタルカメラが大好き。
チビに奪われた後の私のデジカメには、無駄な写真がいっぱい残ってる。さくじょさくじょ。

ぶれぶれ

 

テーマ : 小さな幸せ - ジャンル : ライフ

ラストリゾート 

2009.09.11

ラストリゾートラストリゾート
(2009/09)
J.パトリック ルイス

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新刊の絵本の中で、とても素敵な作品を見つけた。
「ラストリゾート」というタイトルに惹かれ、美しい風景の絵に惹かれ、
読んでみたら素晴らしい絵本だった。
久々の大ヒット。新刊なのにいきなりお気に入りに。滅多にない嬉しい出会い。
旅・海・ホテル・奇妙な人々という、
私の好きな要素がぎっしり詰まっていたことも、好きになってしまった理由のひとつ。

主人公は絵描き。失ったものを探すべく旅に出る。
長い困難な道を抜けて辿り着いたのは海辺のホテル。
宿泊客は皆どこか奇妙。
実は彼らはちょっと特別な人々。いつまでも何かを探し続けてる、夢を追い求めている人々。

少し切なくて、でも輝きがあって、素敵な絵本だった。
こどもよりも大人向けの絵本かもしれない。
たくさん人生を味わってきた人、たくさん物語を読んできた人ほど、
より一層深く味わえるのではないかと思う。
大判の絵本で、その世界の空気を存分に感じられるのも良い。広い海と空。
あぁもう好きだこの絵本。

ちなみにボローニャ・ラガッツィ賞特別賞を受賞しているらしい。
ラストリゾート、私も行きたいこんなところ。
行って、ぐちゃぐちゃ雑然としたものを取り払って、大事なものをみつけたい。

 

テーマ : 絵本 - ジャンル : 本・雑誌

旧型郵便ポスト 

2009.09.09

旧型郵便ポスト

母が郵便局で頂いてきた粗品をくれた。
旧型の郵便ポストの貯金箱。「虹色ポスト」と名前が付いていて、全部で七色あるらしい。
私がもらったのは黄色。どうせなら赤が良かったなあと思いつつ。懐かしい姿が可愛らしい。
収集時刻表まで付いてる。文字は旧漢字だ。意外と細かい。
小銭貯金しよう~と思った。散財気味の夏だったので。

収集時刻

 

テーマ : 粗品・もらったもの - ジャンル : ライフ

薄荷水 

2009.09.08

薄荷水

ちょっと書くのが遅れたが、この夏良かったもの。ハッカ油でつくったハッカ水スプレー。

作り方は超かんたん。
ボトルに精製水を入れて、ハッカ油を数滴垂らして、焼ミョウバンをちょこっと入れて、混ぜるだけ。
ミョウバンを入れるのは、確か制汗とか肌を整えるとか、そんなような効果があるとか聞いたから。

冷蔵庫に入れて冷やしてからスプレーしたら気持ちよかった。
ハッカのスーとした涼しげな香り。
腕にとまった蚊がさーと逃げていったから、虫除け効果もちゃんとあったと思う。
ただし塗り忘れの部分があると、ばっちり刺されてしまう。かゆいかゆい。
秋口の蚊は結構手強い。今季もうしばらく役立ちそうだ。薄荷水。
  北見名産 ハッカ油 20ml

 

テーマ : シンプルライフ - ジャンル : ライフ

九月満月 

2009.09.05

満月

今夜は満月煌々。
日中は快晴青空で夏が戻ってきたみたいだったし、夜は涼しくて気持ちよい。いい日だ。

友人の誕生日だったので、おめでとうメールを贈った。
職場の同僚からお祖母様が亡くなったとメールが来て、励ましの返事を送った。
それから。
ゲームをやりながらエアロバイクをこいだ。汗をたっぷりかいた。
マニキュアを塗ったり、ボディケアもした。
スーパーに行ってお煎餅など買った。夕方の西友は滅茶苦茶に混んでいた。カカクヤス効果か。
古本屋で本を買ったりした。久しぶりに岩波文庫なんかも買った。泉鏡花。105円。
先日の歌舞伎で、玉三郎演じる泉鏡花の世界にとても感動したから。美しかったから。

外科室・海城発電 他5篇 (岩波文庫)外科室・海城発電 他5篇 (岩波文庫)
(1991/09)
泉 鏡花

商品詳細を見る

マイペースで過ごしたなんてことない一日だったが、
月の写真が上手に撮れたのでアップしてみた。こんなにくっきりちゃんと撮れたのは初めてかも。
あ、そう言えば土曜日の休日なんて久しぶりだった。おまけの日みたいだった。

 

テーマ : 季節を感じる - ジャンル : ライフ

北海道土産 

2009.09.04

北海道2009・その14

だらだらと長く続いた北海道記事もこれで最後。
必要な人に事前情報を提供できればいいなと思って、レポートのように書いていたのだが、
結局14こも記事を書いてしまった。長過ぎか。締まりが無い感じ。
ラスト記事は北海道のお土産。家族3人でちまちま色々と買っていた。

あじさいラー油
函館塩ラーメンのお店「あじさい」のラー油。
HPより「創業70年守り、受け継がれてきた秘伝、『蝦夷ラー油』
北海道産にこだわった食材、マタタビ、熊笹や昆布、行者にんにく、帆立の乾燥貝柱、スルメ、鰹節、煮干し、白ごま、山椒と岩塩を加え、味・食感などより、一層風味豊かな他では味わえないラー油に仕上がりました。」う~ん美味そう。ラー油って滅多に使わないけれど、これは結構楽しみ。

 函館超行列店「函館麺厨房あじさい」秘伝のラー油蝦夷ラー油(えぞらーゆ)

以下長くなりそうなので折りたたみ。

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テーマ : おみやげセレクション - ジャンル : 旅行

ウィンザーホテル洞爺滞在感想 

2009.09.03

北海道2009・その13

ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ

3泊したウィンザーホテル。
天気が不順だったことと、レンタカー等足が無かったこともあって、
滞在中は結局敷地内から一歩も出ずに過ごした。足かけ4日。
色々と感想を羅列。好き放題書くので、以下折りたたみ。

 

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テーマ : 高級ホテル - ジャンル : 旅行

さよなら北海道 

2009.09.03

北海道2009・その12

光射す洞爺湖

帰京の日。雲多く晴れ。光射す洞爺湖がきれい。

温泉

早起きできたので、朝から温泉に浸かりに行く。幸せの朝風呂。

朝食ルームサービス

朝食は優雅にルームサービス。真っ白なテーブルクロスが嬉しい。
パンにジャムにバター。スクランブルエッグに温野菜、ソーセージ。ヨーグルトに珈琲。

サミットメモリアルパーク

宅急便で荷物を出して、ベーカリーでパンを買って、11時過ぎチェックアウト。
サミットメモリアルパークを横目で見ながら、シャトルバスで駅へ向かった。

洞爺駅

はたはたとサミット8ヶ国の旗がひらめく洞爺駅。

太平洋

電車の時間まで余裕があったので、海岸まで散歩。太平洋を望む。
母と二人で海辺に佇むなんて、初めてのことだったかも。

ハマナスの実

赤いハマナスの実が可愛かった。ピンクのコスモスも咲いていた。初秋の海辺。

ハーブ豚丼

午後2時過ぎ千歳空港着。ランチ。空港の食堂のメニューは豊富。
ビヤレストランに入り、母はハーブ豚丼なんか頼んでいた。近年豚丼も北海道名物のひとつらしい。
私はさっぱりめにシーザーズサラダのみ。

モミウォーター

空港でがっつり皆へのお土産を買おうと楽しみにしていたのだが、
なぜか突然の眠気に襲われて断念。本屋などぶらつきながらゆっくり過ごした。
最後にちょっとだけショップを見て回って、クラフトスタジオという手工芸品販売の店で、
モミウォーター」なるものを発見。
北海道のモミの木から作られた芳香蒸留水100%の化粧水とのこと。
他にも「エゾヨモギウォーター」や「シラカバウォーター」などあったのだが、モミを選択。
シュッとスプレーすると爽やかな涼しげな香り。森の中にいるみたい。気に入って購入決定。
どうやら癒されたい気分だったみたい。結局自分のお土産だけ購入してしまった。

ANA

飛行機の中から、北海道の緑の大地と澄んだ空の美しさに感動した。
やっぱり綺麗なところなんだなあと改めて。
東京についてからの人混みと蒸し暑さに心底うんざりしたことは、前述したので略す。
ともあれ、楽しい北海道旅であった。
元気な両親とともに旅行を楽しめるのも、きっとそう長くはないだろう。思い出に残る良い旅だった。

 

テーマ : 北海道 - ジャンル : 旅行

杜氏賛歌 

2009.09.03

北海道2009・その11

夏の御献立

最終日の夜は「杜氏賛歌」にて和食のコース。
年配の優しげな女性がテーブルに付いてくれて、
女性二人だった私たちも気軽にくつろいで食事を頂くことができた。嬉しい配慮。
母はビール&梅酒、私は日本酒の発泡酒で乾杯。カクテルのように軽やかに甘いお酒だった。

猪口
「長芋羹の山葵ジュレ 」山葵がぴりりとよく効いている。

向付
「鮪・真子鰈・夏烏賊の造り 」新鮮なお刺身。

椀物
「豊浦産豚の角煮 じゃが芋飴とスナックエンドウを添えて 」あっさりめの豚角煮。

焼物
「大助朴葉焼」 大助は鮭の一種らしい。朴葉焼って形が嬉しい。

中猪口
「フルーツトマト摺り流し 」爽やかトマトスープ。

強肴
「油子と丸茄子の小鍋 万願寺唐辛子」 お魚の揚げものの椀。

食事留椀
「新生姜御飯 香の物」「新玉葱の摺り流し」 こぢんまりと可愛いご飯。

水物
「黒蜜アイスクリーム・手作り水羊羹」 さらっと頂ける甘味。

洞爺湖温泉花火

この日も窓際の落ち着いた席に案内して頂けたので、窓から花火を楽しむことができた。
洞爺湖温泉では夏は連日花火を打ち上げているらしい。
田舎の小さな町なのに金持ちなのだなと思った。ウィンザー効果かな。

ホテル内の和食には他に「あらし山吉兆」が入っていた。
女性二人だったし、吉兆は何処にでもある印象なのでこちらの店を選んだが、
想像していたよりもずっと美味しくて良いレストランだった。
お料理も新鮮な素材を活かしつつ、工夫をこらした感じ。
店名に「杜氏」と謳っているだけに、日本酒の種類も沢山あった。
二日続いたフレンチコースの後だったから、余計に和食の美味しさにしみじみとしたこともあるが。
そう言えば三晩続けて同じ食材が色々と出た。万願寺唐辛子とか。
きっと敷地内に畑があるのだろうなと想像した。新鮮で何より。

追記
「あらし山吉兆」の前は京都の「摘草料理美山荘」が入っていたらしい。
どうやらサミット前に替わったみたいだ。
美山荘だったら是非頂いてみたかったのに…替わってしまったなんて惜しかった。

 

テーマ : 和食 - ジャンル : グルメ

プリミエールレセプション 

2009.09.03

北海道2009・その10

ウィンザーホテル正面玄関

ウィンザーホテル滞在三日目にして、やっと快晴に恵まれる。青空だ。
ロビーのカフェにて珈琲タイム、サミットメモリアルラウンジなど見学してから、
札幌競馬へ向かう父を見送る。最終日は母と一緒に女二人での宿泊。

ゴンドラ洞爺湖

ハイテクなゴンドラに乗って山の中腹まで下りた。
眼前、空と山と湖が広がって、とても気持ちが良い。洞爺湖は見事に真正面。

ラロカンタデルビットーレ

馬場を覗いてから、ホテル経営のピッツェリエ「ラ・ロカンタ・デル・ビットーレ」にてランチ。
生ウニと夏野菜のカッペリーニ、エスプレッソがけジェラートなど。のんびり。

エスプレッソがけジェラート

ホテルに戻ってから細々と雑用。
パソコンを借りて不在中のメールチェックをしたり、宅急便の箱を用意してもらったり。
夕方から母はスパにてエステ。3時間ばかり優雅にリラックス。

その間私は暇だったので、「プリミエール・レセプション」とやらに参加してみることにした。
部屋に招待状が届いていたのだ。「お客様とホテルスタッフの交流会」云々。
軽く身なりを整えて、ホテル最上階へ出向いた。
会場は「ラウンジイースト」、2頭会談が行われた部屋だとか。高価そうな壺とか置いてあった。
部屋に入ると、シャンパン・ジュース・オードブル・ケーキなどがずらっと用意されていた。
スタッフの方は二人、出席者は…私一人。ある意味想定内の出来事。やっぱりなと思う。

シャンパンを頂きながら、キャリアウーマン風女性スタッフの方に色々とお話を伺った。
まずはこのウィンザーホテルについて。一体どこの経営なのかと母と疑問に思っていたのだ。
聞けば、以前は北海道拓殖銀行の経営だったとのこと。
その後何度かの閉鎖を経て、現在はセコムがオーナー、ホテルはここ一軒のみとのこと。
どこぞの大企業かと思っていたが、なるほど~セコムか~と納得。自宅でもお世話になっているよ。
帰京後Wikiにて情報再確認。すごく有名なホテルマンが経営しているということも知った。
むう、きっといろいろ~な出来事があったんだろうなあ~と想像。
何にせよ、今のところこのホテルの世間的な評価は高く、成功と言えるのだろう。すごいことだ。
あとは軽めの質問、
ホテルのお土産について「ミルクジャムがおすすめ」など聞いておいた。

落日

部屋に戻るとちょうど夕暮れ。海側に部屋を取ったので夕日を堪能できるのだ。
床に座り込んで、一人で日が沈んでいくのを眺めていた。
ぼけ~っと夕日を眺めている時間なんて久しぶりだった。
こういう空白の時間は旅ならでは、だ。日常だと案外そんな時間を取らないからなあ。
煙草をふかしながら、太陽が完全に沈むまでぼけ~っと眺めていた。
お風呂に入って、身支度をして、最終日の夕食は「杜氏賛歌」にて和食。

ゴスペルシンガー

そうそう、館内1Fでは度々楽器の生演奏が行われていた。
朝や昼は優雅にピアノやバイオリン、夕方からは黒人シンガーさんのゴスペルなんか演っていた。
恰幅の良い男性歌手の方だった。迫力があってかっこよい人だった。

 

テーマ : 高級ホテル - ジャンル : 旅行

ラギオールナイフ 

2009.09.02

北海道2009・その9

ラギオールカトラリー

ミシェル・ブラスで食事を楽しませて頂いたその翌日、
結局1Fのショップにて購入してしまった。ラギオールのカトラリー。
その切れ味に惚れこんでナイフ1本だけを買うつもりだったのだが、
どうせならば一式と、フォーク・スプーン・カトラリーレストも購入してしまった。
家でちょっと華やいだ会をする時に、料理の取り分け用として使うつもり。

「ミシェル・ブラスは、ソムリエナイフで有名なライオール村の出身だが、ライヨール村には、一生に一本、質の良いナイフを持ち、手入れをしながら、それを生涯大切に使い続けるという伝統があり、今日の食事の間だけは、その伝統に倣って最後まで同じナイフでお楽しみ下さいという、シェフの思いが伝わってくる趣向である。」(Wikipediaより引用)
モノを大切にする心。故郷を愛する気持ち。それがとても素敵だと思った。
このナイフを使うたび、きっとこれを思い出せるはず。

ミルクジャム

それからミルクジャム。
ホテルマンのお姉さんに、ウィンザーホテルのお土産は何が良いかと尋ねたら、
即座に「ミルクジャムですね」とお薦めされたので。
ホテルオリジナルのミルクジャムと、ミシェル・ブラスのミルクジャム、2種類があって、
前者は比較的さらりと軽め、後者はとろりと濃厚とのこと。
記念の意味も込めて、私はミシェル・ブラスの方を購入した。

はちみつ

隣に置いてあった蜂蜜の瓶がとても可愛かった。
瓶欲しさに思わず買ってしまいそうになったが、普段蜂蜜はあまり使わないので抑えておいた。
写真に撮ってとりあえず満足、とした。

ミシェルブラスお土産

そんなわけで、ミシェル・ブラスの思い出の品は3つ。
カトラリーのセットと、ミルクジャムと、食後に頂いた焼き菓子。
ちょっと贅沢な、素敵なお土産となった。

 

テーマ : 北海道のグルメ - ジャンル : グルメ

ミシェルブラストーヤジャポン 

2009.09.01

北海道2009・その8

ミシェルブラストーヤジャポン

中日2日目の夕食は「ミシェル・ブラス・トーヤジャポン」にて。
ここはフランスの三ツ星レストラン「ミシェル・ブラス」の唯一の支店だとか。
やはりこの土地の環境や食材に納得されての出店なのかと給仕さんに尋ねたら、
その通り。特に北海道の海産物が素晴らしいとミシェル氏ご本人も絶賛とのこと。なるほど。

ある意味、ここでの食事が今回の旅でのメインイベント。
父はジャケット着用、母もドレスアップ、
私もワンピースにハイヒール、きちんと装飾品も身に付けて、お店に出向いた。
店内はほぼ満席。2ヶ月も前から予約していたので、窓際の良い席に案内して頂けた。

発見&自然

夜のコースメニューは3種類。
スタンダードな「逃避&大地」、名物料理が2つ組み込まれた「発見&自然」、
それから野菜だけで構成された「野菜&自然」なんてコースもあった。
せっかくだから名物料理を頂きたいと「発見&自然」のコースを注文。
それにしても料理のタイトルに「逃避」って言葉、すごいよな…色々と哲学があるのだろうか。

ラギオールナイフ

並べられたカトラリーの横に、フランス語の文章が書かれた小さな紙切れが置かれていた。
文章の中に「Laguiole」の文字が読み取れた。
ラギオール(ライヨール)と言えばナイフの名産地ではないか。
以前ラギオールのソムリエナイフを弟の誕生日に贈ったことがあったので、偶然前知識があった。
聞けば、ミシェル氏自身がラギオールの出身で、ここのカトラリーを常に使用しているとのこと。
このナイフの素晴らしい切れ味は、感動するほどだった。
食事の最中、他のカトラリーは料理に合わせて交換されるのだが、
ある伝統に従って、ナイフだけは最後までただ一本を使い続けた。
この素敵なナイフについては改めてまた後日記入することにする。

お料理について。ずらずらっと長くなるので、以下折りたたみ。

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テーマ : フランス料理・フレンチレストラン - ジャンル : グルメ

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プロフィール

にじいろのへび

Author:にじいろのへび
東京在住。絵本屋勤務。
3月生まれ魚座B型。
ここは知人に内緒のブログ。日々出会う小さな愛しきモノたちについて語っています。コメント・リンク・TBetcお気軽に。

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