にじいろのへびのモノがたり

日々出会う小さな愛しきモノたちについて綴っています

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アダン 

2008.09.29

石垣島・3日目

早起きして、海を目指して出発。
近くの真栄里ビーチを覗きに行く。白い砂、明るい青い海のきれいなビーチだったが、
日航のホテルに管理されていて、整然とされ過ぎている感があったので、移動。禁煙だったし。

米原ビーチ

北の米原ビーチへ行った。ここは監視員もいなくて、自由にのびのびできて、いい感じ。
早速シュノーケルを着けて、海で泳いだ。
シュノーケリングに最適との噂通り、魚たちでい~っぱいだった。
青いの、黄色いの、細長いの、美味しそうなの、群がってるの、ナマコもウミヘビも。
魚と一緒にすいすい泳いで、最高に気持ちいい。魚に足もつつかれた。
途中、皆から離れて岩場でぽつんと一人になり、海と空と岩と木に囲まれて、虫や鳥の声がして、
その一人きりの時間がすごく幸せだった。岩場では黒い小蟹の群れも見た。

ブルーシール・チョコレートアイスバー

売店でブルーシールのチョコレートアイスバーを買って、海辺で食べた。
濃厚に甘いチョコレート味、美味しかった。すぐに溶け始めて大変だったけれど。

紗夢紗羅

海とお魚に満足して、宿に引き上げる途中、「やちむん館工房紗夢紗羅」に立ち寄った。
ガイドブックで見て、とても興味があったお店。民芸品や手工芸品などが置いてある。
分かりづらい場所にあって一瞬諦めかけたけれど、
電話して場所を尋ねて、頑張って探して行った甲斐があった。
素晴らしく素敵なお店だった。惚れ込んで、工房と店舗と、何度も通ってしまった。
工房の方は古布、街にある店舗の方は焼物がメインとなっているそうだ。
畑の中の平たい一軒家の工房に入ると、店員さんが柔らかなお茶を出してくれた。
中には、自然の素材を生かした手づくりの品が沢山あって、どれもこれも欲しくなって、目移りした。

アダン葉草履

いちばんの目的であったアダン葉を編んだ草履も、ちゃんとあった。
鼻緒の部分に古布が巻かれていて、とても可愛らしい。履き心地もばつぐん。気持ちいい。
半分の長さの健康草履もあった。土踏まずを刺激するこちらの形もさらに気持ちよい。
可愛い柄を吟味して、皆へのお土産にと、沢山買い込んでしまった。

アダン葉円座

同じくアダンの葉で編んだ円座も素敵だった。いつか注文したいと思う。
帰京してから、今年のクウネルの沖縄特集の号を読み返していたら、
この円座が載っていたことに気付いた。さすがクウネルのアンテナ…ちょっと悔しいなあ。
他にも、古布の丸いポンポンでできた壁掛けも、大きな甕も素敵だった。
短時間で決断するには、ちょっとよいお値段だったので、残念ながら見送ったが。
惚れ込んであまりに長居しすぎてツレに怒られたけれど、本当に素敵なお店だった。
行くことができて良かった。紗夢紗羅。

三虎

宿に戻って、洗濯をして、シャワーを浴びてさっぱりしてから、バスに乗って街へ繰り出した。
港近くの繁華街には沢山の飲み屋があって、どこにしようか、うろうろと探し歩いた。
ツレと二人でピンと来た「三虎」というお店に入ってみたら、当たり、だった。
きれいで、気取りすぎてなくて、地元の人たちもふらっと一人で飲みに来ていて、いい感じ。
泡盛黒真珠を飲みながら、石垣牛の刺身・ミーバイの煮付けなどを頂いた。
石垣牛は焼肉でも食べようかとも話していたのだが、刺身で食べる事ができて良かった。
新鮮さが重要な刺身は、お家ではなかなか食べられないし。
甘~くてとろけるようなお肉だった。美味しかった。

アダンの芽のちゃんぷるー

そしてアダンの芽のちゃんぷるーも頂いた。アダンの芽なんて初めて。
筍のような、大蒜の芽のような。若い植物の味と食感。これまたすごく美味しかった。
草履・円座・ちゃんぷるーと、アダンに縁のある日であった。
履いて、座って、食べて、しっかりと堪能して満足。

南島の月夜

美味しいもの食べて、最高に気持ちよく酔っ払って、月夜の道をふらふらと歩いて、帰った。
宿に戻ってから屋上に上がってみたら、広々と気持ちの良い場所で、しばらくそこで遊んでいた。
夜空がいっぱいに広がっていて、月光を沢山浴びた。
気持ちいいこといっぱいの、超しあわせデイであった。

 
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テーマ : 沖縄旅行 - ジャンル : 旅行

島ドライブ 

2008.09.26

石垣島・2日目

ゆっくり起きて、さあ出掛けるぞと支度して。
まずは向かいのスーパーや100円ショップで備品を色々と購入。荷物がまだ届いていないため。
ファッションセンター「しまむら」で、とりあえずの安い水着も買った。
ビキニは沢山持っていたので、スカート裾のワンピースタイプの水着をあえて選んだ。
一見普通のキャミ・ワンピみたいに見えて、こいつがなかなか便利だった。
市街地でそのまま着てても大丈夫だったから。水着姿で街をぶらぶらできて、涼しくて良かった。

川平湾

海を求めて、島内をドライブ。
まずは川平湾へ。白い砂と青い海と緑の小島がきれいな、美しいところだった。
が、美観を守る為だろうか、遊泳禁止で残念。グラスボートや何かはあるのだが。
こういうところでこそ、スイスイ泳がせて欲しいのになあ、と思った。

赤イロ目宮鳥御嶽

すぐ近くの底地ビーチに行ってみたが、随分な遠浅。泳ぐに適していなかったので、ドライブ続行。
クラブメッドの敷地内に迷い込んで、その優雅なあり方にうっとりしたり。
地元の御嶽を見つけて、ちょっとだけお邪魔してご挨拶もした。
開放的なのに荘厳で神秘的で、ちゃんと神様が住んでいる感じ。いいところだなと思った。

南国フルーツ

道の途中の果物屋で、ドラゴンフルーツとパイナップルをご馳走になった。
ドラゴンフルーツにシークワーサーを絞ると美味、ということを知った。
パイナップルは甘~かった。酸っぱくない。美味い。

サビチ鍾乳洞

「サビチ洞」という鍾乳洞を偶然みつけ、見物してみた。
なかなか面白いところで、暗く澱んだ「大ウナギの池」とかあって、ドキドキしたり。
洞窟をくぐっていくと、海岸に抜ける事ができた。素敵なながめ。

虹色トカゲ

岩場を歩いていたら、虹色の尾を持つトカゲをみつけた。
旅の間にこの子たちを3回ほど見かけたが…きれいで可愛いやつだった。好きだ虹色トカゲ。

お馬ちゃん

サビチ洞を出たところに、お馬が3頭、放し飼いにされていた。
とても人なつこい子たちで、なでなで触っても大人しく、気持ち良さそうにしていた。
帰り際には後を追って着いてきて…めちゃくちゃ可愛い子たちだった。
石垣島では沢山の動物を見かけた。
虹色トカゲ、馬、黒牛、山羊、亀、シロハラクイナ、犬猫も沢山いた。
人間以外の動物が沢山生きていて、この島は良いところだなあと思った。生命力に満ちているんだ。

平久保崎

さらに島の北へ向かって、ドライブ続行。
サンセットビーチはハブクラゲの発生で、泳ぐ事ができない状態だった。海を眺めながら一服。
そのまま島の最北端、平久保崎の灯台まで行った。
丘の上に上ったら、海が青くて、風が強くて、太陽が輝いていて、とても気持ちが良かった。
海風に吹かれながら、体の中の空気のきれいにした。時々こういうふうにすることが、大事。

御神崎

夕暮れのちょうど良い時間になったので、西の御神崎に夕陽を見に行った。
同じような旅人たちが集まって来ていて、皆で夕陽が沈むのを眺めていた。
空がピンク色に染まって、とてもきれいだった。ピンクに染まる夕暮れの空が好きだ。

ピンクの雲

島内ドライブを終えて、宅急便センターに出向き、荷物も受け取って一安心。
宿に戻ってご飯。泡盛&コロナで乾杯。コロナには、シークワーサーを搾り入れた。
島どうふも食べた。大きくむっちりして、僅かに塩味のある沖縄の豆腐は、とても美味しい。好き。
東京にもこんなのがあればいいのにな、と思う。

わざわざ水着まで買ったにも関わらず、台風後だったこともあって、
この日は海で泳ぐことができなかったが、きれいなものを沢山見ることができた。
島内一周して島の様子も分かった事だし、満足の2日目。

 

テーマ : 旅先の風景 - ジャンル : 旅行

空の旅 

2008.09.26

石垣島・一日目

飛行機から

大好きな夏が終わる。その締めに、9月によく南の島へ行く。今年は初の石垣島。5日間の旅。

今回は出発前の不安がめちゃくちゃ大きかった。
台風が停滞していたし、おかげで荷物も届いてないし、アレが来なくて精神的に不安定だったし。
いっそ直前キャンセルしようかとまで思ったが、東京にただ居ても後悔するだろうし、
自分を奮い立てて、出発する事にした。行けば楽しいはず。

羽田までは車で。大好きなヒロトの歌を流していたら、ちょっと慰められて涙が滲んだ。情緒不安定。
それでも空港に着いて、旅する人たちの間に紛れていたら、大分心が落ち着いてきた。
那覇まで飛んで、そこで一時間ばかり余計に待たされた。
石垣島の空港に、雷が落ちて道路に穴が開いたとか何とか。
「Uターンの可能性も…」と言われたが、夜7時無事石垣島に到着する事ができた。良かった。
地上の天気は荒れていたが、雲の上の空はとてもきれいだった。雲の海を見るのが大好きだ。

飛行機は、行きは黄色、帰りは青のポケモンジェットだった。
若いぴちぴちの命を沢山載せたジャンボ機で、
世界的にも超有名なイメージキャラクターまで描かれていて、
こんな飛行機を運転するパイロットは、さぞかしのエリートなんだろうなあ~と想像したりした。
知人のご主人が同じくパイロットで、出勤時にはいつもハイヤーの迎えが来るのだと
聞いたことがあった。う~ん、エリート。すげえ。一度お話してみたいものだ。

離陸時に、出発する飛行機に向かって、手を振ってくれる人が好き。
今回も、この手を振る人の写真、各空港で沢山撮った。

手を振る人

石垣島に着いて、レンタカーを借りて、宿にチェックインして、
それから少し島の様子を見に、ドライブにでかけた。
真っ暗な唐人墓のあたりでぶらぶらしていたら、アレが来た。とりあえず一安心。
無事島に来ることができて、ホッとしたのだと思う。心と体が随分単純につながっている私だ。

今回の宿は、ホテルではなく、コンドミニアムにした。
まだ新しいところできれいだし、キッチンも洗濯機も着いていて、気楽で良かった。
魚やミミガーやドラゴンフルーツなど買って、宿で夕ご飯を食べた。
先に送った荷物はやはり届いておらず、それだけが心残り。
身の回りの必需品がないだけで、なんだか心細く感じてしまった。
小せえなあ自分、と思いつつ、旅の一日目終了。

 

テーマ : 沖縄旅行 - ジャンル : 旅行

ゲド戦記 

2008.09.26

ゲド戦記

南の島から帰ってきて、もう5日が経った。
早いなあ。一週間前は海の中にいたのに。信じられない。
まだ少し島ボケしているようで、人混みの街にはあまり行きたくない気持ち。
その恩恵には十分預かっていて、それはとても有難いのだが、
やはり東京は暮らしづらい所だよなと改めて思う。
空気が汚いし、なんか、生き物として、のびのびしづらい場所だよなあ。

旅行中はずっとツレと一緒だった。四六時中。ツレは人好きで寂しん坊なのだ。
私は一人で居ることも積極的に好む性質なので、少し苦痛だった。毎度のことではあるのだが。
東京に帰ってきて、ツレと離れて、一人の解放感を味わっているところ。

旅先では普段ほど野菜が食べられなかったので、野菜欲が爆発した。
折りよく義妹が実家からの野菜を沢山くれたので、がんがん料理をして食べた。
ずいきの煮物なんかも作った。ずいき、初めて扱ってみた。芋の茎だって、初めて知った。
茹で汁が真っ黒になるほど灰汁が沢山出て、びっくりした。
包丁を使わずに、ぽきぽき折っていくのが楽しかった。軽い発砲スチロールみたいな感じ。

読書欲も爆発中。島では殆ど本を読まなかったから。物語をすごく欲している。
とりあえずと読み始めたのが、「ゲド戦記」第一巻。
いつか読まなきゃと思って、ずっと本棚に置きっぱなしになっていたのだ。
悔しいことに、ジブリに先に映画化されてしまったので、
なんとかあの映像を思い浮かべないよう、努力しながら読んでいるところ。
映画自体は勿論見ていないのだが、宣伝の絵柄だって、見たくなかったな。
想像の邪魔になってしまっている。まんまと。

さて、ル= グウィンの「ゲド戦記」だが、さすが面白い。
地名が出てくる度、巻頭の地図で場所を確認しながら読んでいるのだが、正解だった。
面倒臭いけれど、その世界に入り込みやすくなった。
主人公が自信過剰なところから始まるのも楽しいし。
年長者たちの言葉ひとつひとつが深くて、響く。
私自身も、主人公と一緒に大切なことを教えてもらっているようだ。
竜ドラゴンが出てくるストーリーも、正統派ファンタジーって感じで、好きだ。

昨日は幸い、古本屋で続巻をみつけることができた。これで心おきなく読み進められる。
単行本の装丁の方が断然素敵なのだが、
ソフトカバー版の方が軽くて読みやすいし、地図も見やすいようだから、良しとしよう。

これまで読んだ有名なファンタジーと言えば、
「指輪物語」は難解で途中で挫折した。「ナルニア国ものがたり」は少し幼かったみたい。
「クラバート」は暗かった。「モモ」は説教臭かったけれど、「はてしない物語」は大好きだった。
さて「ゲド戦記」は読み終わったとき、どんな感想になるだろう。ちゃんと完読できますように。
  ゲド戦記全6巻

ちょこっと筆ならし程度に書くつもりだったのだが、案外長くなった。
文章がぎこちなく、ダラダラしているみたい。島ボケの名残だ。
でもそろそろ旅日記を書き始めようと思う。せっかく楽しかったのだから、記憶が薄れないうちに。

 

テーマ : ファンタジー小説 - ジャンル : 本・雑誌

南の島 

2008.09.15

スウェプト・アウェイスウェプト・アウェイ
(2006/11/29)
マドンナアドリアーノ・ジャンニーニ

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何日かかけて、たらたらと1本のDVDを見ていた。「SWEPT AWAY スウェプト・アウェイ」。
大好きなガイ・リッチーが監督。主演は彼の妻のマドンナ。舞台は南の島。
高慢ちきな金持ちマダムと田舎者の漁師が漂流して…というお話。昔の作品のリメイク版だとか。
ガイ・リッチーの作品としては一般的な評価はあまり高くないのだが、
個人的な好みに近く、まあ楽しめた。
海の風景や無人島での暮らしっぷりが気持ちよかったし、冒頭の田舎者いじめが痛快だし、
何よりマドンナだし。好き嫌いはともかくとしても、やっぱり興味深いキャラだ。…面白い。
特典メニューのガイ・リッチーとマドンナの夫婦対談も楽しかった。マドンナ強え。
妻・嫁・我が子の母がマドンナって…やっぱりすげえよな。野次馬心も沸き立つもんだ。
船の料理人たちも良かった。おなじみのガイ・リッチー的キャラ。明るいお馬鹿。
欧米女子のゴージャスな身体つきも堪能した。すてき。そして遠い。
ぶっちゃけ単純なラブ・ストーリーで、すご~く良い作品ではないのだが、
しばらく経って忘れた頃に見直すだろうと思う。多分、海が恋しくなった頃。

さて南の島と言えば、私は明日から旅行にでかける。日本の南の島へ。
しかし台風が停滞しているせいで、色々と不安がいっぱい。
先に送った荷物も予定日に届いていない。明日も果たして空港に着陸できるのか。
無事に辿り着いても、海は荒れて、透明度も低いだろう。それどころか泳げないかも。
さらに体調も絶不調。女子の体が辛い。精神も不安定。今回のPMSはひどい。
かなり前途多難。でもキャンセルはしない。と思う。
とりあえず人の少ないところで、ゆっくりしてくるつもり。きれいな空気を吸ってこよう。
どうぞ無事に平和に、過ごせますように。

 

テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

こっくろーち 

2008.09.13

昨日は、豚足を煮て、鶏もも肉を焼いて、瓜のサラダを作った。
義妹から貰った大きな瓜が残っていて、煮ようか炒めようか迷っていたのだが、
生で頂けるレシピを見つけ、早速作ってみた。
卵とかにかまを入れて、ゴマ油のドレッシングで和える中華風。
生の瓜の、しんなりもはもはした食感が新鮮で、美味しかった。
決して洒落たレシピではないのだが、薄焼き卵を作るのも楽しかったし、
かにかまとか使うあたり、昭和のおかずっぽくて良かった。気に入って、大量に作ってしまった。

お家飲み

のんびり過ごす予定だったのだが、有難くひつこい誘いがあり、夜はD君のお家へ飲みに行った。
吉祥寺からちょっと離れた、閑静な場所にあるD君のお部屋は、
小さいながらも、きれいに片付いていて、適度に雑然としていて、さりげなくおサレ空間で、
まったりくつろぐことができた。殺伐としがちだった心身が緩んで、落ち着くことができた。
あぁ頑張って出かけると、ちゃんといいことがあるもんだ。
欅の木の間から光る月を見ながら、ビールやワインを飲んだ。
芥子醤油で頂いた、つる菜のおひたしが美味しかった。Aちゃんの手料理もごちそうさまでした。
イタリア旅行の写真なんかを見せてもらって、マイ旅心をときめかせたりもした。

ごきぶりポーカー

程よく酔いがまわったところで、皆で「ごきぶりポーカー」で遊んだ。
最近、お家飲みのときは、ゲームで遊ぶのが恒例なのだ。
「ごきぶりポーカー」は、嫌われ者の生き物を押し付けあうカード・ゲーム。
ゴキブリ・ハエ・カメムシ・サソリ・クモ・コウモリ・ネズミといった言葉が飛び交い、
…はっきり言って不快。絵柄も憎々しく可愛くない。
ユーモアと子供心があれば良いのだろうが。とりあえず食後にはふさわしくないゲームだった。
それでもゲームのルール自体は、まぁ面白かった。結構頭も使う。推理力。
5回中、3回も負けたがな。初心者一人だったからつけこまれてしまった。くそう。容赦無しだ。

  Drei Magier ごきぶりポーカー

たっぷり遊んで午前2時頃、気分良く帰宅。
部屋に戻ったら、あの黒い大きいヤツが壁に張り付いていた。数年振りの出現にびっくり。
ゲーム中にヤツの名を何度も繰り返したせいか。まさか実体を呼ぶとは…言霊か。
そのうえ最後はイライラし始めて、真夜中にツレと喧嘩別れ。ははは!
殺伐とした心はどうやら消滅していなかったらしい。飲み会はす~ごく楽しかったのだが。惜しい。

 

テーマ : ホビー・おもちゃ - ジャンル : 趣味・実用

石ころ 

2008.09.12

良い天気。残暑なのだろうが私は嬉しい。夏の名残。
今日はのんびりと過ごしている。
皆で遊びに行こうとの誘いがあったが断った。昨夜の飲みも断った。
あんまり人に会ったり騒いだりしたくない気分なのだ。体調がイマイチだから。
でも断ってよかった。自分ペースで動いていたら、少し気持ちが落ち着いてきた。

石ころ

先月ヒスイ海岸で拾って、行く場所が無くそのままになっていた石ころを、
空いていた植木鉢に入れた。ごろごろ。やっぱりキレイ。丸くてカラフルで。
何万個とある石の中から選んできたんだもんなあ。愛着もあって可愛い。

ブルーベリー

庭のブルーベリーも実り始めた。
まだ数は少ないけれど、去年よりも粒が大きいみたい。健やかな土の栄養のおかげ。
庭に関して結構無頓着な我が家で、これだけ実ってくれるのは有難い。
ブルーベリーの生命力、強くていいな。

午前中は夏の写真の整理などもしていた。
さてこれから、ちょっと眠って、料理とかしよう。冷蔵庫に食材が余ってるから。
あ、時間が余ったら窓拭きもしたいんだ。
夜、図書館に行くのもいいな。本を返しに行かなきゃいけなかった。
家の中の気になっていたことを、少しずつ片づけて。そんなのが心地いい。今日はのんびりデイ。

 

テーマ : 小さな幸せ - ジャンル : ライフ

ヴェナドロンジェル 

2008.09.11

ヴェナドロンジェル

最近使い始めたヴェレダのヴェナドロンジェルがとても良い。フットケア・むくみ対策用。
これまではあの人気の白樺ホワイトバーチオイルを使っていたのだが、
むくみにはこちらのジェルの方がよく効く気がする。
多少の癖があるが、薬草っぽい匂いも好きだし、何よりオイルフリーなのが良い。さらさら。
効果を欲張って、脚意外の箇所にもつい付けてしまったり。とにかくお気に入り。2本を追加注文中。
但しコストパフォーマンスはあまり良くない。
なので、こうして宣伝して需要を高めれば、供給も増え売値が下がるのでは、と目論んでいるところ。
ボディケアにはヴェレダの製品をよく使っているのだが、やっぱり植物性の安心感があって良い。
容器が可愛いのも好きなところ。カクカクした字体とかすごく好き。

ヴェレダ ヴェナドロン レッグジェル(お疲れ足レスキュー) 7.16oz (203g)ヴェレダ ヴェナドロン レッグジェル(お疲れ足レスキュー)
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不明

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化粧品と言えば、ランコムからマスカラが届いた。ヴィルトゥーズ。確か結構新製品。
ランコムのモニターに当たったのは初めてで、嬉しくて早速使ってみた。
うん、漆黒。上品。きれいに付くのは使い始めだからかな。
でもやっぱりウォータープルーフじゃないと、使いにくいなあ、
と言うのが正直な感想。ちゃんと汗でにじんだ。
かつてはランコムやらヘレナやらのマスカラを愛用していたが、
最近はコンビニコスメのものを使っている。セブンイレブン限定のやつ。
口コミの評判が良かったから使ってみたのだが、別に悪くない。
ちゃんと長くなるし太くなる。お湯で落ちるし、値段もかわいい。近場で買えて楽ちん。
まぁ所詮私はコスメフリークではないのだ。あまり大そうなことは言えない。
色モノなんて特に、そこそこのもので結構満足できちゃうし。
コスメ関係の雑誌やブログを読んでいると、その情熱と探究心に驚いてしまう。
皆すげえ~女子力高え~、てな感じで。

マスカラ

 

テーマ : コスメ - ジャンル : ファッション・ブランド

竹籠 

2008.09.05

籠と西瓜

大振りの竹籠を拾った。きれいに拭いて、お日様でよく乾かして、早速使ってる。
西瓜を入れたら、ちょっといい感じ。なんかおばあちゃんの家みたい。

それはそうと、ここ2~3日、ひどく身体がだるい。以下ネガティブ。
だるくて重くて、いくら眠っても疲れが取れない。お腹の調子も悪い。
今日は楽しい遊び&飲みの誘いもキャンセルした。
D君のお誕生日だったのに。お祝いに参上できなくて、ごめん、だ。
8月のあの元気はどこへやら。夏バテか。
女性ホルモンの乱れもあるのだが、何より湿気にやられてる。
つらい重い蒸し暑い。秋が来るなら、カラッとしてくれよ。
今日はお風呂にクナイプのミントの香りの入浴剤を入れた。自分労わり。今夜も早めに寝よう。

明日仕事行きたくないなあ。でも行かなきゃいけないなあ。
心を空にして働こうと思う。マシンになって働こう。
つらいとか、だるいとか、思っちゃ駄目だ。あぁもう、嫌だなあ。…弱気。

 

テーマ : 雑貨 - ジャンル : 趣味・実用

バカボン 

2008.09.04

文庫も沢山

自分にはオタク気質があると思う。はっきりと言い切らないのは、遠慮があるから、なのだが。
活字オタクと言うか。活字中毒と言えばいいのか。
先月末、本を大量にバカ買いした。某大型古書店が大々的にセールを開催していたから、つい。
購入した合計冊数は、85冊だった。シリーズ物は殆ど無しで。単行本・文庫本・雑誌・漫画等々。

自分のバカっぷりに呆れつつ、それでも積み重なった本を眺めていると、嬉しいのだ。
文庫本、いいやつが沢山あった。
内田百、武田百合子、志村ふくみ、村上春樹、ポール・オースター、マイ定番物に加えて、
読んでみたかった上橋菜穂子と井坂幸太郎も買った。あぁ楽しみ。
流行り物の本も買った。「B型自分の説明書」とか「朝バナナダイエット」とか。
こういうのが流行るのか~なるほどね~と思いながら読んだ。
個人的に嬉しかったのは「板尾日記」と「レモンハート」23巻。娯楽趣味の範疇。
セーブしている絵本は2冊に抑えた。
たむらしげる「ドス・アギラス号の冒険」と、梶山俊夫「絵本空海」。
きれいな絵本たちで、これまた嬉しい。
ほんと、自分バカと思いつつ、それらを順調に読み潰している今日この頃。ああ。本が好きなのだ。

絵本空海

タイトルのバカボンは、「バカ買いした本」または「本をバカ買いした私」の意味をこめて。
そう言えば先月、赤塚不二夫が亡くなった時、泣かなかったな…。
かつて手塚治虫と藤子不二雄Fが亡くなった時は泣いてしまったんだけど。世代の違い、かな。

 

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美味しい夏 

2008.09.03

夏後半の美味しかったものいろいろ記録

1・利尻産ウニ
利尻産雲丹
父の北海道土産。一箱を二人で半分こして食べたから、なかなか贅沢な量だった。
甘~くて、とろ~けて、超美味だった。まさに口福。むほ~。
ウニ丼にしたら、ツレが超感動していた。一口ごとに、むううと唸っていた。
そういうところは可愛い奴だ。

2・焼ズッキーニ
千倉のズッキーニ
千倉の無人販売で、50円のズッキーニを1本買った。
30cm位ありそうな、でっかいやつ。片手じゃ握れないくらいの太さ。
さて、どう調理しようかな~と色々検索して、焼ズッキーニにすることにした。
切って焼いて、しんなりしたらポン酢&おろし生姜で和えるだけ。超簡単。
シンプルに焼いたら、ズッキーニの甘味が凝縮されて、とても美味しかった。
ポン酢がよく合う。ポン酢美味しいなあ、ってしみじみ思ったのも久しぶり。
すっかりはまって、3回続けて作ってしまった。簡単!てのがすごく良い。多分また作る。
安くてバカでかいズッキーニだったが、味はちっともぼけていなかった。
千倉の燦々のお日様のおかげだな。

3・黄桃
桃
ツレのお母様から、桃を一箱頂いた。皮を剥くと、実が黄色い、黄桃。取り寄せしたものだとか。
家族では食べきれないほど沢山あったので、友人知人たちにもお裾分けをした。
桃は傷みが早いから、急いで配り歩いた。突然の頂きものはちょっと大変。
それでも皆で同じ美味しいものを食べる喜びよ。ちょっと酸っぱかったけれど美味しかった。
この日はツレ母に沢山のものを頂いた。桃一箱、バジル、ちりめんじゃこ、餃子、西瓜、苦瓜、等々。
私もツレも結構貧乏ちゃんなのに、皆様のおかげで結構な口福に預かっている。有難いと思う。
ツレ母からは、おまけも頂いた。ロクシタンのハンドクリームとソリッドパフューム。
わ~い、小さくて可愛くモノは嬉しい。ほんとに、ありがとうございます。
いい匂い

4・豚足
大東京綜合卸売センター
某日、府中の市場に連れて行ってもらった。大東京綜合卸売センターとか言うところ。
卸販売が主だが、素人のお買い物もOK。
お肉・野菜・その他食品・調理器具のお店がずらりと並んでいて、かなり心沸き立った。
飲食店とか屋台とか、すぐにでも開けそうな感じ。何でも揃ってる。
大勢のお客様を招く時とか、ここに来るといいかも、と思った。食材を揃えるのが楽そう。
市場では豚足とか買った。まるきり豚の足の形でちょっとグロかったけど、安かった。
豚足大好きなのに、調理前のやつ、最近なかなか売ってなくて、困っていたのだ。
帰って、早速下茹でして、甘辛く煮付けた。好みの味に仕上がって、嬉しかった。とろとろ~。

 

テーマ : 美味しかった♪ - ジャンル : グルメ

千葉房総 

2008.09.02

先週の休日は千葉房総へ。友人たちとサーフ&ボディボード。私は2度目。まだまだ初心者。
夜中1時半に、京葉道路鬼高PAにて待ち合わせ。
サーフボードのせいで狭くなった助手席で、うとうとしつつ、房総半島南端へ向かう。
波の様子を見ながら所々で停車。
真夜中、見上げた空が満天の星空だった。こんなにいっぱいの星を見たのは久しぶり。
沖縄とかよりすごいかも!と無茶苦茶感動した。千葉すげえ!
細い三日月の夜で、月の光が弱かったのが、良かったのだと思う。

朝の海

半島をぐるっと回って東側、千歳あたりの海岸に決定。
美しい朝の海を見て、各自マイペースで波乗りして遊んだ。
この日私がボディボードをしたのは5分程度だった。短すぎ。
空腹&寝不足、女性ホルモンの云々で、やって来る荒波に立ち向かう体力が無かったのだ。
砂浜でぐーすか眠った。海辺でのんびりとしたかったから、ちょうど良かった。

サーフボード

波に漂っていたら、とてもボディボードの上手なかっこいい女子が一人いて、目が合った。
下手っぴな私に、彼女はにっこりと微笑んでくれた。素敵過ぎ!惚れるところだった。
この日の天気予報は曇りだったが、幸い天気に恵まれて、青空が見えていた。
私は結構晴れ女。この夏の遊びデイは、ほぼ晴れている。うひひラッキー。

漁師料理いちまる

午前中の海遊びを終えて、隣りの千倉の街に向かった。お昼ごはん。
海岸沿いの「漁師料理いちまる」に入って、海鮮ちらし、刺身定食、さざえカレーなどを頂いた。
それぞれに小さなサザエがおまけに付いてた。腹一杯食べて、座敷でのんびりしてから、店を出た。
皆が向かいの海岸で磯遊びをしている間、私は「いちまる」の親爺さんに捉ってお喋りをしていた。
サーフィンの話、波の話、海流の話、千倉の話、等々、結局30分くらい喋ってた。
「いちまる」はお祖父さんの舟の名前で、親爺さんは二代目だとか。
4年に一度あるという千倉の町の祭りの話が面白かった。
「ささら踊り」と言って、国の無形文化財らしいが。
その時期、こどもたちの中から、日の子と月の子を決めて、彼らは五十日間の禊をするらしい。
毎朝、貝殻に海岸の砂を入れて、山の神社に捧げに行くのだとか。
その間彼らは神様だから、女性の作った食事を食べてはいけなくて、
でもおばあちゃんの作った食べ物ならOKとのこと。ケガレはダメなんだな。面白い話だった。

ひまわり

道の駅「白浜野島崎」にて休憩。地味なところで、人がいないのをいいことに、皆でぐったり昼寝。
私は眠くなかったので、ひまわりとか見て一人で遊んでた。
大きなひまわりの種をいくつか貰った。勝手に。来年、我が家の庭に種を蒔くつもり。
無人販売にて、甘唐辛子一袋と、30cmくらいあろうかと思われる大きなズッキーニを買った。

甘とうがらし

BGMにサザンを聞きながら帰京。「みんなのうた」も好きだなあと思いつつ。
この夏よくサザンを聞いているのは、憧れのOさんも好きだと知ったから。やましい下心ありあり。
お家に帰って、味噌を付けて甘唐辛子を食べながらの夕ご飯。
楽しい一日だった。皆と一緒に遊ぶのは、楽しい。

 

テーマ : サーフィン・ボディボード - ジャンル : スポーツ

めがね 

2008.09.01

さて9月が始まった。
朝、小学生たちが登校していくのが見えた。ははは可哀想&がんばれ~と思った。
昼頃、エレベーターの前で、大雨に遭ってびしょ濡れになった女子高校生に笑いかけられた。
「びちょびちょになっちゃった~えへへ」みたいな感じで。始業式の帰りだろう。可愛かった。
そんな9月の始まり。

昨夜は結局、激しい夕立に遭って、遊びに行くのは断念した。
代わりにDVDを借りてきた。今回選んだのは、見逃していた「めがね」。南の島の旅人の話。
お酒を飲みながらたらたらと見ていたが、思惑通り、まったりさせられてしまった。以下感想羅列。

建物や洋服がキレイ過ぎる/ご飯は丁寧に作ろう/沖縄のかき氷ぜんざい食べたい/豆食べたい
女性の映画だが、男性二人が素敵だった/小林聡美の寝顔が美しかった・胸が無かった
もたいまさこ素敵/なぜ市川実日子?/メルシー体操したい・ちょっとやってみた
島の映画なのに海があまり映らない・監督は山派の人なのかも/サントラちょっと欲しい
登場人物たちの特別意識は嫌い「普通の人には…云々」って言っちゃうあたり/
でも本当はあそこの場所に私も辿り着いてみたい 等々

普通に面白かった。気持ちよかった。
前作「かもめ食堂」よりこちらの方が好きだと思う。多分舞台が親しみやすいから。日本の島。
でもこれ系のまったりなちゅらるなモノって、どうも「大好き」って言えない。
多分いい子ちゃん過ぎるから。私のひねくれ部分が反発するのだと思う。
多少の毒があるくらいの方が、私には合っているみたい。
いや、面白かったんですけど。
今朝も2回目見たし。多分いつかまた見るだろうし。メルシー体操の動画とか探しちゃうだろうし。

めがね(3枚組)めがね(3枚組)
(2008/03/19)
小林聡美

商品詳細を見る

 

テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

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プロフィール

にじいろのへび

Author:にじいろのへび
東京在住。絵本屋勤務。
3月生まれ魚座B型。
ここは知人に内緒のブログ。日々出会う小さな愛しきモノたちについて語っています。コメント・リンク・TBetcお気軽に。

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2011年2月14日女の子出産。上がったり下がったり試行錯誤の日々徒然を「育児日記」にて記録中。
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