2007年
09月
30日
(日)
11:38 |
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昨日は調布市花火大会へ。
天候が不安定だったのだが、無事開催されて良かった。
小雨がぱらついていたにも関わらずすごい人出で、ぎりぎりの時間に駆けつけた私たちには、
ゆっくり座る場所はなかった。仲間たちを探す余裕もなかった。残念。
なんとか隙間を見つけて、ちょこんと座って打ち上げられる花火を眺めた。
音楽「うぃーうぃるろっきゅー」とのコラボレーションには心弾んだし、
ナイアガラと大スターマインも素敵だった。
お家に帰ってゆっくり飲んだ。暑ければ飲みに出掛けていたのだけれど。
今日は何だか気持ちが落ち込んでいる。
何だろうこの憂鬱感不安感。雨の気圧と寒さのせいだと思いたい。
誰かに会うのも面倒だし、遊びに行く気もしない。やりたいことが無いんだな。
幸か不幸か、やるべきことは沢山あるので、それらをコツコツこなしていくことにしよう。
とりあえず落ち着くために、お湯を沸かして珈琲を入れた。
気分転換に凝った料理でもしてみようか。…嘘。材料揃えるのが面倒だし食欲も無い。
右手親指の端を深爪して痛い。爪先に触れるだけで激痛。
親指が全ての作業の支点になっていることを確認。小さな刺みたいに影響力がでかい。
う〜ん、自分が鬱陶しいなあ!
2007年
09月
27日
(木)
12:28 |
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一昨夜は中秋の名月。真夜中ベランダで一人一服しながら月を眺めた。
夜流れる雲はきれいで大好きなのだが、この夜は「ちょっとどいて〜」と思った。
時々ぽっかり空が晴れて月が丸々と出た。明るくて、他の星が見えなかった。
本当の満月は今日27日だとか。また見えるかなきれいなの。
昨日はNのお母様に招かれて、お家にお邪魔した。
これまでも度々挨拶くらいはしていたが、正式にご招待されたのは初めて。
旅の土産のかにみそと、近くのケーキ屋さんのハロウィン仕立ての焼き菓子を持参した。
「お茶くらい」という話だったのだが、しっかりお昼ご飯を頂いてしまった。
野菜の煮物・茄子の柳川風・ひじきの煮付け・しめじご飯など。
柔らかな味付けと上品な盛り付けで、聞いていた通り、お母様はとてもお料理が上手だった。
食の嗜好が遠くないことは、喜ばしいことだと思う。上手く付き合う要素の一つだと思う。
お母様は、同じ東京で暮らし、社会に出てばりばり働いていることもあって、
話しやすい方だった。普通に話すことが出来る。会話が通じる。安心した。
弟の義母が感情を表に出さないむっつりとした、いわゆる田舎のおばさんのような方で、
他人事ながら「こりゃ〜無理だ」と思っていたので、尚更に。
働き者でしっかりしていて、息子に対する愛に溢れていて、でもべたべたしていなくて、
良い人だなと素直に思った。
ただ封筒に入った分厚い「祝い金」を差し出されたときには、面食らった。
ちょっと待ってくれ、フライングだ。
このことはNと一緒によく考えてみようと思う。順序だてて、焦らず。
現実的なお母様で頼もしい限り。有難いことだよな。
ちなみにお父様はかなり破天荒なやんちゃっ子、らしい。
いずれお会いするだろう。頑固な私と喧嘩にならなければいいが。
その後一ヶ月振りにビリヤードへ行った。トータルで私が勝利した。
通い詰めていた頃の成果が、いったん身体の内に眠って、外に出てきた感じ。
頭がすっきりして、球の通る道が見えるような感じだった。
勝つと気持ちがいい。この調子で上達できたらいい。
お家に帰って、お持たせしてもらった鰯の胡麻干しやしめじご飯で、晩酌。
その後、葡萄甲斐路を二房も食べてしまった。
ちょっと今胃もたれ中。なんだかんだでストレスが溜まっていたのだ。
余談:ここ2〜3日のキーワードは「松尾スズキ」。何故かやたら目に付く。
2007年
09月
25日
(火)
11:06 |
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数日前、PCにタイトルを打ち込みながら絵本棚の整理をしていた。
何冊かは、とても良い絵本だっていうのに、
Amazonにも検索エンジンにもなかなか引っ掛からず、
あぁこうして名作が消えていってしまうのだな、と寂しく思っていた。
せめてブログで紹介しよう、と写真に撮った。
そのうちの一冊がマルセル・マルソーの「かえってきたビップ」だった。
冨山房刊、訳は谷川俊太郎だ。
「ちきゅうにすんでる あなたがたに とりわけ こどものきもちを
いつまでも うしなわぬ すべてのひとに」
と始まる。綺麗な色の素敵な絵本だ。翼を無くした男の話。
ちょっと記憶は曖昧だが、映画「ベルリン天使の詩」を思い出した。
素敵な絵本なのに、皆に知られず埋もれていってしまうなんて、と思っていた。
昨日新聞で、マルセル・マルソー氏死去の記事を見つけた。
「パントマイム界の巨匠として半世紀以上活躍を続けた
フランスのマルセル・マルソーさんが22日亡くなった。84歳だった。」
こういう偶然がたまにある。またも、稀な言葉が同時期に重なった。
彼の死ぬ前のなんらかの想いが、こちらにまで届いてしまったのかな、なんて思ったり。
84歳、大往生だったのかな。ご冥福をお祈り致します。

ちなみに写真のその他の絵本は
「虫のわらべうた」斎藤たま採録/瀬川康男画/福音館書店
「しんりんてつどう」みねむらかつこ作絵/福音館書店
「ふくねずみ すごろくばなし」わたりむつこ作/ましませつこ絵/福音館書店
「おとうさん」秋山ともこ作/福音館書店
「けいこちゃん」あまんきみこ作/西巻茅子絵/福音館書店
おそらく全て絶版ないし重版未定の絵本たちだ。
出版点数の割りに購入者が少ないからだろうか、
余程人気のある絵本でないと、すぐに書店に置かれなくなってしまう。
でも今は復刊ドットコムやブッキングの存在が、せめてもの救いだなぁ。

2007年
09月
22日
(土)
09:44 |
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宇都宮&日光・3

宇都宮と言えばやっぱり餃子!と、帰り道にいくつか購入した。
JR宇都宮駅近くの長崎屋地下「来らっせ」にて。
ここには宇都宮餃子会加盟店舗の餃子が一堂に揃っていて、観光客にはとっても便利。

日替わりの水曜日のメニューの中から4つを選んで、テイクアウトにしてもらった。
今回選んだのは
・白美人→那須産白美人葱を使用¥270
・龍門→厳選素材¥250
・シンフー→海老餃子¥300
・美雪乃→韃靼蕎麦を使用¥330
前情報がなかったので、メニューを見ながら適当に選んでみた。

お家に帰って、ずらり並べて餃子パーティ。食べ較べてみた。
面白いくらい一つずつの味が違う。マイベストを探すのも楽しそう。
「宇都宮みんみん」のも合わせて、今回は計5種類の餃子を頂いたが、
個人的には「美雪乃」の蕎麦餃子がいちばんだったかな。
でも…やっぱり餃子自体、あまり好きではないかも、と確認した。
そういえば、点心とかも苦手だった。
肉と炭水化物と油の固まりに、ちょっと胃もたれしてしまった。
それでも一皿300円前後の、誠意あるファーストフードってのは、
素晴らしいと思う。
ビールと合わせて、一人でちょこっと食べることができるってのは良い。餃子。

宇都宮と言えばやっぱり餃子!と、帰り道にいくつか購入した。
JR宇都宮駅近くの長崎屋地下「来らっせ」にて。
ここには宇都宮餃子会加盟店舗の餃子が一堂に揃っていて、観光客にはとっても便利。

日替わりの水曜日のメニューの中から4つを選んで、テイクアウトにしてもらった。
今回選んだのは
・白美人→那須産白美人葱を使用¥270
・龍門→厳選素材¥250
・シンフー→海老餃子¥300
・美雪乃→韃靼蕎麦を使用¥330
前情報がなかったので、メニューを見ながら適当に選んでみた。

お家に帰って、ずらり並べて餃子パーティ。食べ較べてみた。
面白いくらい一つずつの味が違う。マイベストを探すのも楽しそう。
「宇都宮みんみん」のも合わせて、今回は計5種類の餃子を頂いたが、
個人的には「美雪乃」の蕎麦餃子がいちばんだったかな。
でも…やっぱり餃子自体、あまり好きではないかも、と確認した。
そういえば、点心とかも苦手だった。
肉と炭水化物と油の固まりに、ちょっと胃もたれしてしまった。
それでも一皿300円前後の、誠意あるファーストフードってのは、
素晴らしいと思う。
ビールと合わせて、一人でちょこっと食べることができるってのは良い。餃子。
2007年
09月
21日
(金)
23:07 |
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宇都宮&日光・2

日光東照宮を見てまわった後は、金谷ホテルにてひとやすみ。
せっかく行ったからには覗いてみたかった、歴史ある老舗のホテル。

雨の平日のせいか、人が少なく、とても静かだった。
赤い絨毯が敷かれた館内をちらと見学させて頂いた。
全てがクラシック、素敵。過去にはリンドバーグも宿泊したらしい。
過去に使われていたボードゲームや銀食器などが展示されていたり、
四つ穴のビリヤードやライブラリーもあった。
こんなところで格好良くゲームをしてみたいものだ。

コーヒーラウンジにて休憩。
Nは鴨肉の百年カレーを、私はフルーツのロールケーキと珈琲を頂いた。
爽やかな甘味で懐かしい感じのケーキだった。フルーツ沢山で嬉しい。
レーズンのバターライスでできたカレーも美味しかったとのこと。

ゆっくり頂いてから、ロビーでくつろがせてもらった。
革張りのソファーに沈み込んで一服。
他にはおばあさんが一人、新聞を読んでいるだけ。
オレンジ色の灯りに照らされて、ライティングデスクには便箋と封筒も用意されていて、
小さいけれど良い感じのロビー。
窓の外は白く煙っていて、庭の緑が映えて美しかった。雨上がり。
売店でお土産など物色して、ホテルを後にした。優雅な時間を過ごさせてもらった。

売店で買ったお土産は、まずベーカリーのパン。
一番人気だというチーズを混ぜ込んだものと、レーズンパン。
ふかふかで柔らかで美味しかった。レトロな雰囲気の紙袋すら可愛かった。

それから灰皿。ロビーで使ったのと同じもの。かわいい。
マイ灰皿コレクションがまた一つ増えた。ホテルグッズって大好きだ。

他にもワインやらトートバッグやら、欲しいものが沢山あったが、
また次回のお楽しみとすることに。あ、ビーフの百年カレーも買ったな。
今回はちらと覗いただけだったが、お部屋の内装とか設備とかどんななんだろう。
いつか試しに泊まってみたいものだ。

日光東照宮を見てまわった後は、金谷ホテルにてひとやすみ。
せっかく行ったからには覗いてみたかった、歴史ある老舗のホテル。

雨の平日のせいか、人が少なく、とても静かだった。
赤い絨毯が敷かれた館内をちらと見学させて頂いた。
全てがクラシック、素敵。過去にはリンドバーグも宿泊したらしい。
過去に使われていたボードゲームや銀食器などが展示されていたり、
四つ穴のビリヤードやライブラリーもあった。
こんなところで格好良くゲームをしてみたいものだ。

コーヒーラウンジにて休憩。
Nは鴨肉の百年カレーを、私はフルーツのロールケーキと珈琲を頂いた。
爽やかな甘味で懐かしい感じのケーキだった。フルーツ沢山で嬉しい。
レーズンのバターライスでできたカレーも美味しかったとのこと。

ゆっくり頂いてから、ロビーでくつろがせてもらった。
革張りのソファーに沈み込んで一服。
他にはおばあさんが一人、新聞を読んでいるだけ。
オレンジ色の灯りに照らされて、ライティングデスクには便箋と封筒も用意されていて、
小さいけれど良い感じのロビー。
窓の外は白く煙っていて、庭の緑が映えて美しかった。雨上がり。
売店でお土産など物色して、ホテルを後にした。優雅な時間を過ごさせてもらった。

売店で買ったお土産は、まずベーカリーのパン。
一番人気だというチーズを混ぜ込んだものと、レーズンパン。
ふかふかで柔らかで美味しかった。レトロな雰囲気の紙袋すら可愛かった。

それから灰皿。ロビーで使ったのと同じもの。かわいい。
マイ灰皿コレクションがまた一つ増えた。ホテルグッズって大好きだ。

他にもワインやらトートバッグやら、欲しいものが沢山あったが、
また次回のお楽しみとすることに。あ、ビーフの百年カレーも買ったな。
今回はちらと覗いただけだったが、お部屋の内装とか設備とかどんななんだろう。
いつか試しに泊まってみたいものだ。
2007年
09月
21日
(金)
18:06 |
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宇都宮&日光・1
今週の休日は東北道を使ってNと栃木へ。宇都宮&日光。
季節的には秋の行楽だが、私たちにとっては「遅めの夏休み」。
今年の夏はあまり一緒に遊べなかったから。

有名な「宇都宮みんみん」の餃子なんか食べて、一晩ゆっくりして。
翌日杉木立の道路を抜けて、日光へ向かった。
有名な観光地だが、私は行くのは初めてで、初めての場所はやっぱり嬉しいものなのだ。
山に近づくに連れて白い雲が降りてきて、さらさらと雨が降り始めた。
小雨降る中、日光の寺や神社を見てまわった。
白く明るい空と、秋雨の湿りと、深い緑の杉林が、
体をすっきりと心地よく冷やしてくれて気持ちよかった。雨も悪くない。

日光東照宮には、やはり世界遺産だからか、外国人の観光客が沢山いた。
東照宮はカラフルで過剰なくらいの装飾で、独特だった。
侘び寂びのきいた鄙びた日本の寺もちゃんと見て行ってね、と思った。
「見ざる言わざる聞かざる」の「三猿」だが、これはこどもに対する言葉なのだと初めて知った。
随分消極的&内向的な格言だなぁと思っていたのだが、
「こどものときは悪いことを、見ざる言わざる聞かざる」らしい。へ〜なるほど。
人生を表したというこの猿のシリーズの彫刻だが、
「じっくり腰を落ち着けて、これからの人生を考える」という一匹の猿の姿が
なんだか好きだった。

本地堂の「鳴龍」の響く音も聴いた。体の芯に伝わる気持ちの良い音だった。
本地堂には薬師如来と共に十二神将が祀られていたので、干支の寅年御守りを買った。
各神社寺社に色々な種類のお守りが置かれていたが、私にとってはこれがいちばんだった。
ここで購入して正解。龍のいる良いお堂で、干支の寅が大好きだから。

東回廊の「眠り猫」を見て、石段を登り、奥社へ。
石段は長く登るのは辛いが、杉と苔がとても美しかった。
この場所はパワースポット云々なんて話も。
頂上のいちばん奥には家康の墓所であるという宝塔があった。
いちばん高い孤立した所に、奇妙な霊獣たちと変わった塔があって、
なんだか不思議な雰囲気の場所だった。背景が白い雲に覆われていただけ尚更に。
樹齢六百年という叶杉にもお参りをした。折れた姿形でなんだか大変そうだったが。
御遺訓おみくじ(ははは)なるものを引いて大吉を頂く。
古狸の印象が強かったが、「ありがとういえやす〜」と少し好感度が上がる。
「己はがまんして人のために尽くせ」なんて書いてあったが。

二荒山神社で良い香りのお香を嗅ぎ、大猷院を見て、
輪王寺で大きな金の阿弥陀如来・千手観音・馬頭菩薩に感動した。
世界遺産・日光東照宮はとても広かった。見どころいっぱい。
半日かけてゆっくり見てまわって正解だった。いや〜なかなか楽しいところだった。
今週の休日は東北道を使ってNと栃木へ。宇都宮&日光。
季節的には秋の行楽だが、私たちにとっては「遅めの夏休み」。
今年の夏はあまり一緒に遊べなかったから。

有名な「宇都宮みんみん」の餃子なんか食べて、一晩ゆっくりして。
翌日杉木立の道路を抜けて、日光へ向かった。
有名な観光地だが、私は行くのは初めてで、初めての場所はやっぱり嬉しいものなのだ。
山に近づくに連れて白い雲が降りてきて、さらさらと雨が降り始めた。
小雨降る中、日光の寺や神社を見てまわった。
白く明るい空と、秋雨の湿りと、深い緑の杉林が、
体をすっきりと心地よく冷やしてくれて気持ちよかった。雨も悪くない。

日光東照宮には、やはり世界遺産だからか、外国人の観光客が沢山いた。
東照宮はカラフルで過剰なくらいの装飾で、独特だった。
侘び寂びのきいた鄙びた日本の寺もちゃんと見て行ってね、と思った。
「見ざる言わざる聞かざる」の「三猿」だが、これはこどもに対する言葉なのだと初めて知った。
随分消極的&内向的な格言だなぁと思っていたのだが、
「こどものときは悪いことを、見ざる言わざる聞かざる」らしい。へ〜なるほど。
人生を表したというこの猿のシリーズの彫刻だが、
「じっくり腰を落ち着けて、これからの人生を考える」という一匹の猿の姿が
なんだか好きだった。

本地堂の「鳴龍」の響く音も聴いた。体の芯に伝わる気持ちの良い音だった。
本地堂には薬師如来と共に十二神将が祀られていたので、干支の寅年御守りを買った。
各神社寺社に色々な種類のお守りが置かれていたが、私にとってはこれがいちばんだった。
ここで購入して正解。龍のいる良いお堂で、干支の寅が大好きだから。

東回廊の「眠り猫」を見て、石段を登り、奥社へ。
石段は長く登るのは辛いが、杉と苔がとても美しかった。
この場所はパワースポット云々なんて話も。
頂上のいちばん奥には家康の墓所であるという宝塔があった。
いちばん高い孤立した所に、奇妙な霊獣たちと変わった塔があって、
なんだか不思議な雰囲気の場所だった。背景が白い雲に覆われていただけ尚更に。
樹齢六百年という叶杉にもお参りをした。折れた姿形でなんだか大変そうだったが。
御遺訓おみくじ(ははは)なるものを引いて大吉を頂く。
古狸の印象が強かったが、「ありがとういえやす〜」と少し好感度が上がる。
「己はがまんして人のために尽くせ」なんて書いてあったが。

二荒山神社で良い香りのお香を嗅ぎ、大猷院を見て、
輪王寺で大きな金の阿弥陀如来・千手観音・馬頭菩薩に感動した。
世界遺産・日光東照宮はとても広かった。見どころいっぱい。
半日かけてゆっくり見てまわって正解だった。いや〜なかなか楽しいところだった。
2007年
09月
18日
(火)
00:10 |
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今日は快晴の休日だった。が、私は一日家の中にいた。
前日人のために動き過ぎて、ちょっと疲れてしまっていたのだ。
出掛ける用事が何も無かったのが幸い、ゆっくりと過ごした。
午前中は絵本の棚を整理して、午後は本やマンガを読んだ。
同僚たちの間でまわしている「スラムダンク」をさっき読み終えた。…面白かった。
小学生の頃リアルタイムで読んでいたが、それも途中までで、最終回は知らなかった。
20年振りくらいに頁をめくったが、本当に面白かった。
目の焦点が定まるほど。読み終えて気持ちよかった。人気がある訳だ。
バスケットボールの試合だけで、これだけ読ませるなんて、
すごいマンガだなぁと思った。つまらない部分が全く無かった。
リアルなバスケの試合を見たくなった。TVのチャンネルを探してみようと思う。
ちなみにミッチーがいちばん好きだった。同僚たちの中でも彼が人気。
それから「毎日かあさん」の4巻も読み直して、また泣いた。
めいっぱい行きようと、たくさん笑おうと、ちゃんと真面目に思った。
人生の大きな色々を描ける西原さんは、本当にすごいな。
彼女はとても女らしい人だと思う。でっかい母だ。愛がいっぱいだ。
ちょっとだけ言葉を交わしたことがあるが、色が白くてふわっとした可愛らしい人だった。
プレゼントの応募締め切りが明日だと気付き、葉書きまで書いて、
真夜中てくてくとポストに投函しに行った。感想だって書いた。
そう言えば、あまり期待していなかったザ・クロマニヨンズの新譜だが、
予想以上に素晴らしく良かった。成長、している感じがした。
生きて重ねた年月分、ちゃんとかっこよくなっていると思った。
毎朝聞いて元気をもらっている。「むしむしぐんか〜!」が可愛すぎ。
このブリっ子と思いつつ、ヒロトラブ。冴えてるな!
(あ、「ギリギリガガンガン」のジャケは西原さん!)
部屋の中で随分と消極的な方法ではあるけれど、
ちょっと疲れてしまった体と心に、たくさんの元気をもらった。
そういうものたちに出会えて良かった。
作り出した人たちに「ありがとう!」と言いたい今の気持ち。
前日人のために動き過ぎて、ちょっと疲れてしまっていたのだ。
出掛ける用事が何も無かったのが幸い、ゆっくりと過ごした。
午前中は絵本の棚を整理して、午後は本やマンガを読んだ。
同僚たちの間でまわしている「スラムダンク」をさっき読み終えた。…面白かった。
小学生の頃リアルタイムで読んでいたが、それも途中までで、最終回は知らなかった。
20年振りくらいに頁をめくったが、本当に面白かった。
目の焦点が定まるほど。読み終えて気持ちよかった。人気がある訳だ。
バスケットボールの試合だけで、これだけ読ませるなんて、
すごいマンガだなぁと思った。つまらない部分が全く無かった。
リアルなバスケの試合を見たくなった。TVのチャンネルを探してみようと思う。
ちなみにミッチーがいちばん好きだった。同僚たちの中でも彼が人気。
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それから「毎日かあさん」の4巻も読み直して、また泣いた。
めいっぱい行きようと、たくさん笑おうと、ちゃんと真面目に思った。
人生の大きな色々を描ける西原さんは、本当にすごいな。
彼女はとても女らしい人だと思う。でっかい母だ。愛がいっぱいだ。
ちょっとだけ言葉を交わしたことがあるが、色が白くてふわっとした可愛らしい人だった。
プレゼントの応募締め切りが明日だと気付き、葉書きまで書いて、
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そう言えば、あまり期待していなかったザ・クロマニヨンズの新譜だが、
予想以上に素晴らしく良かった。成長、している感じがした。
生きて重ねた年月分、ちゃんとかっこよくなっていると思った。
毎朝聞いて元気をもらっている。「むしむしぐんか〜!」が可愛すぎ。
このブリっ子と思いつつ、ヒロトラブ。冴えてるな!
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部屋の中で随分と消極的な方法ではあるけれど、
ちょっと疲れてしまった体と心に、たくさんの元気をもらった。
そういうものたちに出会えて良かった。
作り出した人たちに「ありがとう!」と言いたい今の気持ち。
2007年
09月
15日
(土)
23:38 |
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ちびくろ・さんぼ―ポストカード・ブック / フランク・ドビアス
あの赤い表紙の「ちびくろ・さんぼ」が瑞雲舎から復刊されて、
感激したのは数年前だったが、
今日はそのポストカードブックをお店で見つけた。
フランク・ドビアスの描いたあのかわいい「ちびくろ・さんぼ」の絵が
ポストカードになっている。
紙質もしっかりしていて発色もよくて、21枚も入っていて、価格は¥1050。
やるなあ瑞雲舎!かわいすぎるよこれ。というわけで即買い。
「ちびくろ・さんぼ」と言えば、元々の岩波書店版を私は持っているのだ。
あるとき岩波書店さんがとっくに絶版になっていたそれを、
お店のスタッフに一冊ずつくれたのだ。貴重!もう宝物だ。
絵本屋さんで働いていると、たまにこんないいことがある。ちょっと自慢話。

それにしても「ちびくろ・さんぼ」はやっぱり素晴らしい絵本だなぁ。
「おかあさんのまんぼは、そのおいしいほっとけーきを二十と七つもたべました。
そして、おとうさんのじゃんぼは五十五もたべました。
けれどもちびくろ・さんぼは、なんと百六十九もたべました。
とてもとてもおなかがすいていたのですね。」(文ヘレン・バンナーマン/訳光吉夏弥)
いいなあ「とらのばた」の「ほっとけーき」!「きいろいこんがりしたいろ」だって。
![]() | ちびくろ・さんぼ ヘレン・バンナーマン (2005/04/15) 瑞雲舎 この商品の詳細を見る |

2007年
09月
15日
(土)
23:06 |
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先週あたりから、新しいトートバッグを使い始めた。
SOMA DESIGNというところのもので、植物や動物のシルエットが描かれている。
今日ちょうど接客したお客さんが全く同じバッグを使っていた。
よくよく見るとTシャツやスニーカーもちょっと小洒落ていて、
こだわりのありそうな男の子だったので、
「私も同じバッグ使ってるんですよ〜今日もそれで来ました〜」と声をかけてみた。
途端彼も打ち解けてきて、色々お話をしてくれた。
お友だちがSOMA DESIGNのデザイナーさんで、
彼自身は映像をやっていて、イベントを一緒に開催したとか云々。へ〜。
「お友だちに『かわいいです〜』とお伝え下さい」と言っておいた。
バッグひとつの偶然でほっこりした繋がりを持つことができた本日。
それにしても久しぶりにカジュアルなトートバッグを使っているが、
なんでもばかばか入れられて、やっぱり便利だなぁ!
無用心と裏表なのがちょっと難だけどな。

2007年
09月
14日
(金)
02:13 |
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雨の休日、前々から興味のあったIKEAイケアに行ってみた。
第三京浜を走ってICを降りてすぐの港北店。
探しているものが見つかればいいなぁと軽い気持ちで行ったのだが、
イケアはなかなかすごいところだった。噂通り。

天井が高く広々とした店内、積み上げられた在庫。
2階のショールームで商品を物色しながら歩いただけで、
二時間近くかかってしまった。
本物の部屋らしくディスプレイされたショールームでは、
実際に使用する時の感じを試すことができて良かった。

ひとやすみ、カフェ&レストランで海老と野菜のサラダとパスタを頼んだ。
食べ物も飲み物もお手頃価格で、サービス精神に溢れていて良い感じだった。
喫煙所が全くないのが辛かったが、…新しい施設だから仕方ない。外国資本だしな。
でも全体的に上手くシステムができあがっていて、とても使い勝手のよいところだった。
人気があるのが分かる。何より価格が安いしな〜。
結局夕方18時頃まで居座って、きれいな夕暮れを見ながら帰宅した。
皆に配ろうと、カタログも沢山頂いてきた。

この日私が買ったものはこちら。(画像はクリックで大きくなります。)
・ナイフ立て¥1290→包丁差しが壊れて、ずっと探していたもの。
ちょうど良いものが見つかってうれしかった!
・フロアライト¥1500→蛇腹で首が曲がる背高のもの。別宅の寝室用。
中国製だったけど、シンプルで、円板もしっかり重くて良い感じ。
・クリップライト¥399→パソコン机用に。
・サイドテーブル¥1500→作業用に。バーチって書いてあるけど…白樺なのかな?
・60W電球2個¥79→普通の電球。安〜い。

そして全く趣味のおまけとして、ティーライトとホルダーを買った。
4個¥349のセット、暖色系と寒色系を1セットずつ。
レインボウカラーが大好きで、ガラス製品も大好きだから、つい。
眺めていて…かわいい。もうお気に入りだ。
気分の良い夜に蝋燭を灯してみようと思う。きれいだろうな〜暗闇で虹色。

結局7点のお買い物をして¥5500ほどだった。
私にとって実用性の高いものを沢山買ったので、とてもお得だった。
必要なものをぱっと買うには、イケアはすごく便利だと思う。適度に洒落てるし。
でも本音を言えば、家具類は長い付き合いになるから、
ゆっくりじっくり吟味して、お気に入りのひとつを買いたいものだ。
イケアとか、あと無印とかフランフランとか、大量生産型のショップでは
あまり購入したくないな。大きなものほど。
アンティークとか中古の家具屋さんとか探して歩くのが本当は好き。
1点物の出会い、ってやっぱりいいし。
2007年
09月
13日
(木)
11:40 |
編集

ザ・クロマニヨンズの新譜「CAVE PARTY」購入。勿論初回限定版。
いつもはタワレコもしくはHMVで買うのだが、今回はディスクユニオンにて。
予約特典が缶バッヂ3つだったから♪おまけにステッカーも付いていた。
やるなあユニオン!
今回はジャケもかっこよくて嬉しい。これからゆっくり聴いてみる。
ぴあのヒロトインタビューも良かったし。11月にはライブだ中野サンプラザ。
秋の小さなお楽しみだ。元気もらってこよう。
![]() | CAVE PARTY(初回生産限定盤)(DVD付) (2007/09/12) クロマニヨンズ 商品詳細を見る |
2007年
09月
07日
(金)
01:22 |
編集
台風9号アジア名 FITOW(フィートウ)関東直撃中、
午前0時半、自転車で通りを走ってみた。
すっぴんで髪を結わえて、Tシャツにハーフパンツで、大きな重い荷物を二つ積んで。
傘は差さなかった。風が強くてバランスが崩れそうだったから。
東京ももう既に暴風域に入っていたのかな。当たる雨粒が痛かった。
それでも大きな木が随分と雨を避けてくれて助かった。
大きな枝が沢山落ちていて、足元は危険だった。がたんと乗り越えたりした。
鳥とか猫とか犬とか、野良の子たちは何処にいるんだろうと考えた。
どんな気持ちで過ごしているのかな。案外楽しんでいたりするといいのだけれど。
ざばざば雨に濡れて、気持ちよかった!!!
全身で受けるぜ大自然。なんだかさっぱりした。
濡れる覚悟で出て行けば、案外大丈夫なものだった。音が大げさなくらい。
たーいーふーうーがーくるー♪と、つい歌っちゃったり。

午前0時半、自転車で通りを走ってみた。
すっぴんで髪を結わえて、Tシャツにハーフパンツで、大きな重い荷物を二つ積んで。
傘は差さなかった。風が強くてバランスが崩れそうだったから。
東京ももう既に暴風域に入っていたのかな。当たる雨粒が痛かった。
それでも大きな木が随分と雨を避けてくれて助かった。
大きな枝が沢山落ちていて、足元は危険だった。がたんと乗り越えたりした。
鳥とか猫とか犬とか、野良の子たちは何処にいるんだろうと考えた。
どんな気持ちで過ごしているのかな。案外楽しんでいたりするといいのだけれど。
ざばざば雨に濡れて、気持ちよかった!!!
全身で受けるぜ大自然。なんだかさっぱりした。
濡れる覚悟で出て行けば、案外大丈夫なものだった。音が大げさなくらい。
たーいーふーうーがーくるー♪と、つい歌っちゃったり。
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2007年
09月
06日
(木)
12:16 |
編集
ここ何日か、稀な言葉が同時期に重なることが妙に多い。
ひとつめは「彩雲」。
偶然通りかかった2つのブログに彩雲について書かれてあった。
太陽光の反射云々でできる虹色の雲、前々から見たいなと思っていたことを思い出した。
かつて山岸凉子のマンガで読んで憧れたのだ。その神秘さに。
ちなみにこの人のマンガは怖いのが多過ぎて、気軽には読めない。
ふたつめは「ババリア」。
じゃれついてきた他所の家のシュナウザー犬と、その夜見た映画の主人公の出身地が、
同じくドイツのババリア地方だった。
考えてみたことも無い、今まで直接的に関わったことの無い場所だ。
みっつめは「渚十吾」。
たまたま前日に読んでいた本の著者だが、
翌日初めて入ったお洒落な古本屋で、二週間後に彼のトークショーが行われると知った。
シンクロニシティ共時性なんて言うと大げさか。
でも小さな稀な偶然が続いていて、なんだか可笑しい。
現実問題にはさして関係のない、どうでもいい言葉ばかりだし。
でも案外、今冴えてるのかな?…まるで実感はないし、ちょっとずれてるけど。

ひとつめは「彩雲」。
偶然通りかかった2つのブログに彩雲について書かれてあった。
太陽光の反射云々でできる虹色の雲、前々から見たいなと思っていたことを思い出した。
かつて山岸凉子のマンガで読んで憧れたのだ。その神秘さに。
ちなみにこの人のマンガは怖いのが多過ぎて、気軽には読めない。
ふたつめは「ババリア」。
じゃれついてきた他所の家のシュナウザー犬と、その夜見た映画の主人公の出身地が、
同じくドイツのババリア地方だった。
考えてみたことも無い、今まで直接的に関わったことの無い場所だ。
みっつめは「渚十吾」。
たまたま前日に読んでいた本の著者だが、
翌日初めて入ったお洒落な古本屋で、二週間後に彼のトークショーが行われると知った。
シンクロニシティ共時性なんて言うと大げさか。
でも小さな稀な偶然が続いていて、なんだか可笑しい。
現実問題にはさして関係のない、どうでもいい言葉ばかりだし。
でも案外、今冴えてるのかな?…まるで実感はないし、ちょっとずれてるけど。

2007年
09月
06日
(木)
11:58 |
編集
久しぶりに「バグダッド・カフェ」を見た。10年前に録画した劣化寸前のビデオテープで。
12才の誕生日の時に仲良しの友人が、
この映画のサントラをダビングしたテープをプレゼントしてくれたことを思い出した。
他にもTheHi-LO'sのアルバムなんかも入っていて、
大人っぽくて素敵で、気に入ってよく聴いていた。
小さい頃からセンスの良い友人だった。ちょっと憧れていた。めぐちゃん。
それから間もなくして映画「バグダッド・カフェ」を見た。
当時は小洒落た感じと妙な上手さが鼻についたが、
今回は素直に見ることができた。良い映画だった。泣けた。
大人になって、人生の小さな色々が理解できるようになったのだな。少しは。
主題歌の「CallingYouコーリング・ユー」がとても有名だが、
私は終盤のショータイムにかかる「BrendaBrendaブレンダ・ブレンダ」という曲が好き。
「砂漠のオアシス」という言葉と「気楽にいこう、愛こそが人生だ」という歌詞が、
妙に心に響いた。人生転換期NOW。
デブの白いおばちゃんとガリの黒いおばちゃんが愛らしく見えてくるところが素敵。
セクシーな美人が「仲が良すぎるわ」と言って去っていくところが素敵。
20年前の映画「バグダッド・カフェ」。

12才の誕生日の時に仲良しの友人が、
この映画のサントラをダビングしたテープをプレゼントしてくれたことを思い出した。
他にもTheHi-LO'sのアルバムなんかも入っていて、
大人っぽくて素敵で、気に入ってよく聴いていた。
小さい頃からセンスの良い友人だった。ちょっと憧れていた。めぐちゃん。
それから間もなくして映画「バグダッド・カフェ」を見た。
当時は小洒落た感じと妙な上手さが鼻についたが、
今回は素直に見ることができた。良い映画だった。泣けた。
大人になって、人生の小さな色々が理解できるようになったのだな。少しは。
主題歌の「CallingYouコーリング・ユー」がとても有名だが、
私は終盤のショータイムにかかる「BrendaBrendaブレンダ・ブレンダ」という曲が好き。
「砂漠のオアシス」という言葉と「気楽にいこう、愛こそが人生だ」という歌詞が、
妙に心に響いた。人生転換期NOW。
デブの白いおばちゃんとガリの黒いおばちゃんが愛らしく見えてくるところが素敵。
セクシーな美人が「仲が良すぎるわ」と言って去っていくところが素敵。
20年前の映画「バグダッド・カフェ」。
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2007年
09月
06日
(木)
11:29 |
編集
台風がやって来るそうだ。時々雨がざばざば降って、外の景色が白くけぶっている。
すごいわくわくする。不謹慎承知。でもでっかい自然の動きだもの。本当に秋到来なんだな。
今年の夏は海に行かなかった。水着を着なかった。
身近にいる人々が続々人生転換期を迎えていて、それに巻き込まれて、
私もなんだか忙しかったのだ。このばたばたは多分年内続く。
沖縄に行かない夏なんて、南の島に行かない夏なんて、信じられない。
鬱がやってくるんじゃないか、冬を乗り越えられないんじゃないか、と弱気な不安。

火曜日はよく晴れていて暑かった。
これが夏の最後の休日だと思い、Nと湘南の海へ行ってきた。いさぎよく夏を締めてきた。
砂浜で海を眺めながらごろごろした。
波が高く、ここぞとばかりにサーファーが波に乗っていた。楽しそうだった。
黒い雲が流れて、青空が見えて夕焼けになった。
黒いシュナウザー犬が近寄ってきてじゃれた。飼い主のおじさんとおしゃべりをした。
18時半にはもうあたりは暗くなって、線香花火をした。ちりちり。
一泊するつもりだったが、すごく満足したので、夜のドライブで東京に戻ってきた。

成蹊前のsubLimeへ飲みに行った。
冷やし茄子、アボガドと海老のサラダ、白魚のオリーブオイル大蒜炒めを食べた。
焼酎はロックで、「和ら麦」と「天使の誘惑(芋・古酒)」。
このお店は広々としていて気持ちが良い。天井も高く空間にゆとりがある。
店員さんも明るくきびきびと働いていて好ましい。お家から近いからまた行こうと思う。
夏の締めにちょうど良いお店だった。選択正解。
あ、そうそうお客さんの一人が誕生日で、皆でハピバスデを歌い拍手喝采だった。
ちょっとだけ参加して、楽しい気分になったのだ。ハレハレ。

夜半過ぎに帰ってきてから映画を一本見た。じんときてちょっとだけ泣いて、明け方近くに眠った。
「夏は終わり」と決断するに相応しい一日を過ごすことができたと思う。
良かった。本当に。こういうのがしあわせ。

すごいわくわくする。不謹慎承知。でもでっかい自然の動きだもの。本当に秋到来なんだな。
今年の夏は海に行かなかった。水着を着なかった。
身近にいる人々が続々人生転換期を迎えていて、それに巻き込まれて、
私もなんだか忙しかったのだ。このばたばたは多分年内続く。
沖縄に行かない夏なんて、南の島に行かない夏なんて、信じられない。
鬱がやってくるんじゃないか、冬を乗り越えられないんじゃないか、と弱気な不安。

火曜日はよく晴れていて暑かった。
これが夏の最後の休日だと思い、Nと湘南の海へ行ってきた。いさぎよく夏を締めてきた。
砂浜で海を眺めながらごろごろした。
波が高く、ここぞとばかりにサーファーが波に乗っていた。楽しそうだった。
黒い雲が流れて、青空が見えて夕焼けになった。
黒いシュナウザー犬が近寄ってきてじゃれた。飼い主のおじさんとおしゃべりをした。
18時半にはもうあたりは暗くなって、線香花火をした。ちりちり。
一泊するつもりだったが、すごく満足したので、夜のドライブで東京に戻ってきた。

成蹊前のsubLimeへ飲みに行った。
冷やし茄子、アボガドと海老のサラダ、白魚のオリーブオイル大蒜炒めを食べた。
焼酎はロックで、「和ら麦」と「天使の誘惑(芋・古酒)」。
このお店は広々としていて気持ちが良い。天井も高く空間にゆとりがある。
店員さんも明るくきびきびと働いていて好ましい。お家から近いからまた行こうと思う。
夏の締めにちょうど良いお店だった。選択正解。
あ、そうそうお客さんの一人が誕生日で、皆でハピバスデを歌い拍手喝采だった。
ちょっとだけ参加して、楽しい気分になったのだ。ハレハレ。

夜半過ぎに帰ってきてから映画を一本見た。じんときてちょっとだけ泣いて、明け方近くに眠った。
「夏は終わり」と決断するに相応しい一日を過ごすことができたと思う。
良かった。本当に。こういうのがしあわせ。

2007年
09月
04日
(火)
13:00 |
編集
読書熱が再燃している。
昨日何冊かの本を読み終え、最後寝る前に手に取ったのが
「ストロベリー・ディクショナリー」だった。今は無きリブロポートの本。
古本屋で買って以来、本棚に置きっぱなしだったのだが、
ふと思いついて頁をめくってみたら、胸がきゅんとした。
この本の発行年はちょうど10年前1997年。
中高生の頃「かっこいいな」と思って頑張って自分に取り入れていたものたちの
かわいい言葉が、春夏秋冬季節に分けて五十音順にずらり並んでいる。
例えば「秋」の「に」の項はこんな感じ。
にんじん Poil de Carotte
ニコ Nico
ニコラ・ベイリィ Nicola Bayley
ニゲラ Nigera
ニール・ヤング Neil Young
ニュー・ボードウィル・バンド New Baudevile Band
色々と思い出がよみがえって、きゅんとさせられる。
そう言えば私こんなものが好きだったのだな、目指していたのだな、と思い出したりした。
こういうこと、最近本棚についても同じように思ったな。その話はまた後日…。
新たにイメージを喚起させられたりもして、なかなか楽しい。

昨日何冊かの本を読み終え、最後寝る前に手に取ったのが
「ストロベリー・ディクショナリー」だった。今は無きリブロポートの本。
古本屋で買って以来、本棚に置きっぱなしだったのだが、
ふと思いついて頁をめくってみたら、胸がきゅんとした。
この本の発行年はちょうど10年前1997年。
中高生の頃「かっこいいな」と思って頑張って自分に取り入れていたものたちの
かわいい言葉が、春夏秋冬季節に分けて五十音順にずらり並んでいる。
例えば「秋」の「に」の項はこんな感じ。
にんじん Poil de Carotte
ニコ Nico
ニコラ・ベイリィ Nicola Bayley
ニゲラ Nigera
ニール・ヤング Neil Young
ニュー・ボードウィル・バンド New Baudevile Band
色々と思い出がよみがえって、きゅんとさせられる。
そう言えば私こんなものが好きだったのだな、目指していたのだな、と思い出したりした。
こういうこと、最近本棚についても同じように思ったな。その話はまた後日…。
新たにイメージを喚起させられたりもして、なかなか楽しい。
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2007年
09月
02日
(日)
23:25 |
編集
今日はお仕事。朝から面倒くさい入力作業をひたすら。
夕方になって、やっと楽しい仕事に取り掛かることができた。
楽しい仕事とは…おすすめ絵本の紹介文を書くこと♪
心の中で絵本に対する愛が盛り上がって、本当に楽しいのだ。
今日おすすめした絵本はこちら。
1・「オーケストラの105人」
金曜日の夜8時30分に、オーケストラのシンフォニーが鳴り出す。
その始まる時間までの奏者たちの様子が描かれた絵本。
この本を読んでいると、オーケストラが第一音を奏でるあの瞬間の、
どきどきするような期待感が甦ってくる。
奏者ひとりひとりへの愛に溢れているところも素敵。
素敵な良い音楽が聴きたくなる、そんな絵本だ。
2・「セクター7」
静かに根強い人気を誇る、ちょっと不思議なウィーズナーの絵本。
私のお気に入りの一冊はこれ。少年が空を飛び、雲たちと遊ぶお話だ。
まるで夢で見たような世界が繰り広げられて、この表現力はすごいと思う。
本当に、こんな風に空を飛んで雲と遊べたら…楽しいだろうなぁ!
3・「はてしない物語」
映画でも有名になった物語だけれど、原作はそれ以上に素晴らしく、面白い。
ここ近年のブームもあって、ファンタジー物語をいくつも読んだけれど、
私の中のベストワンはやはりこれ。
色彩豊かな、想像力を喚起するような、めくるめく世界が広がっている。
現実と本の中の世界とが幾重にも交差する仕掛けがすごい。
本の装丁が美しいのも素晴らしい。この本は絶対、文庫ではなく単行本で読むべき。
赤い布張りの装丁で、二色刷りで、飾り文字が使われていて。
そしてそれにはちゃんと理由があるのだ。
また読み直したくなった。読み終わったらまた熱く語っちゃうかも。
大好きな絵本たちについて語っていると、仕事の疲れもぶっ飛ぶ。
働きながら、ニコニコしてしまった。

夕方になって、やっと楽しい仕事に取り掛かることができた。
楽しい仕事とは…おすすめ絵本の紹介文を書くこと♪
心の中で絵本に対する愛が盛り上がって、本当に楽しいのだ。
今日おすすめした絵本はこちら。
1・「オーケストラの105人」
金曜日の夜8時30分に、オーケストラのシンフォニーが鳴り出す。
その始まる時間までの奏者たちの様子が描かれた絵本。
この本を読んでいると、オーケストラが第一音を奏でるあの瞬間の、
どきどきするような期待感が甦ってくる。
奏者ひとりひとりへの愛に溢れているところも素敵。
素敵な良い音楽が聴きたくなる、そんな絵本だ。
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2・「セクター7」
静かに根強い人気を誇る、ちょっと不思議なウィーズナーの絵本。
私のお気に入りの一冊はこれ。少年が空を飛び、雲たちと遊ぶお話だ。
まるで夢で見たような世界が繰り広げられて、この表現力はすごいと思う。
本当に、こんな風に空を飛んで雲と遊べたら…楽しいだろうなぁ!
![]() | セクター7 デイヴィッド ウィーズナー (2000/12) BL出版 この商品の詳細を見る |
3・「はてしない物語」
映画でも有名になった物語だけれど、原作はそれ以上に素晴らしく、面白い。
ここ近年のブームもあって、ファンタジー物語をいくつも読んだけれど、
私の中のベストワンはやはりこれ。
色彩豊かな、想像力を喚起するような、めくるめく世界が広がっている。
現実と本の中の世界とが幾重にも交差する仕掛けがすごい。
本の装丁が美しいのも素晴らしい。この本は絶対、文庫ではなく単行本で読むべき。
赤い布張りの装丁で、二色刷りで、飾り文字が使われていて。
そしてそれにはちゃんと理由があるのだ。
また読み直したくなった。読み終わったらまた熱く語っちゃうかも。
![]() | はてしない物語 ミヒャエル・エンデ、上田 真而子 他 (1982/06) 岩波書店 この商品の詳細を見る |
大好きな絵本たちについて語っていると、仕事の疲れもぶっ飛ぶ。
働きながら、ニコニコしてしまった。

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