にじいろのへびのモノがたり

日々出会う小さな愛しきモノたちについて綴っています

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ヨドバシキチジョウジ 

2007.06.30

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昨日は久々に一人で過ごすことができた。比較的自分ペースで。
昼は台所に立ち、ズッキーニとトマトの煮込みと鶏の中国茶煮と冬瓜の煮物を作った。
(煮物ばっかし。)
夕方から街へ出て、ぶらっとうろついた。

トムズボックスへ行き、柳原良平さんの個展を見る。やっぱり可愛いすごく。
最終日にお会いできるのを期待していたが、お姉さんに尋ねたら、
遠くに住んでいるためこちらには来ないと思うとのことだった。残念。
丸井へ行って、セールの下見。好きなブランドだけちょっと覗く。

それから開店初日の「ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺」店を覗きに行った。
雨の為か、想像していたよりも人は少なかったが、賑やかだった。
中身は新宿西口のそれと同じ。蛍光灯と大量のモノと音に、目がちかちか頭がくらくらした。
普段吉祥寺ではそれほど多数ではない、ソレ系の男性客が山程居て、
なんだか吉祥寺ではないみたいだった。
きっと在住の漫画家さんや芸能人さんも沢山来ていたのだろうなと思った。
でもとりあえず家電類が近くで買えるようになるのはうれしい。かなり便利。
その先に昔からある家電店Lはきっとつぶれてしまうだろうな。余程頑張らないと。
でもあそこは店員さんがあまり雰囲気が良くなかったから、別にいいや。

本当はジムにも行きたかったのだが、我慢した。
最近痩せ過ぎてしまっているから、自粛。
心の赴くままにがんがん動いていると、どんどん体重が減ってしまう。
私自身は絶好調快適なのだが、周りが心配しているからな。気を付けよう。
Hさんに会えず残念。でも心を鎮めるにはちょうどいいかも。
かえって燃え上がったりしませんように。

 
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テーマ : 吉祥寺レポート - ジャンル : 地域情報

タグ : 吉祥寺

荒井良二さんといしいしんじさん 

2007.06.27

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なんだかいいこと続きの最近だが、その中でも最大級の嬉しいことがあった。
先日青山ブックセンターに行き、荒井良二さんのトークショー&サイン会に参加してきた。
自分の職場での荒井さんのイベントの時にトラブルに見舞われ、
参加できずに残念な思いをしたので、リベンジの意味を込めて。
新刊「たいようオルガン」の記念イベントだ。

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早めに行ったので、ど真ん中2列目通路脇の良い席をとることができた。
こういう時は早く行くことが重要。サインも早くしてもらえる。120人も待たなくて済む。
外で煙草を吸いながら開演を待っていたときに並ぶ人を見て「あれ?」と思ったのだが、
席に戻ってみたら、隣にいしいしんじさんが座っていた。
いしいしんじさんと言えば私の大好きな三大現代作家さんのひとりだ。
以前やはり彼のトーク&サイン会に参加したので顔を覚えていたのだ。
すごく嬉しくて、ドキドキしてしまった。話しかけてしまおうかとちらちら見た。

荒井さんのお話はゆるくて、でもまっすぐで楽しかった。
「たいようオルガン」制作についての話や各地で行っているワークショップの話などしてくれた。
荒井さんにとって「たいよう」の音は「オルガン」だと思ったそうだ。
それを聞きながら、私だったら太鼓かラッパだなと思った。人それぞれだ。
「ことばのない音楽や起伏のない音楽が聴きたい」
「思いつきのアイデアは使わない」と話していたことが興味深かった。

トークショーが終わってすぐに売店に駆け込み、
一冊だけあった「ぶらんこ乗り」をすかさず買った。
いしいしんじさんの小説に荒井良二さんが表紙を描いているという素敵な本。
勿論内容も素晴らしい。私は数年前にこれを読んで、どかんといしいさんにはまったのだ。
本を手にいしいさんに話しかけ、サインをして頂いた。
「好きです」ということを熱く語ってしまった。
奥様の園子さんともお話してしまった。やわらかな可愛らしい女性だった。
そしていしいさんのサインの隣りに、荒井さんのサインを頂いた。
荒井さんは登場する犬の名前をすぐに思い出して書いていた。
やはり実力のある人は記憶力が良い。頭が良い。鋭い場所で生きているのだなと思った。
お二人のサインが並んだ素晴らしい一冊ができた。最高の宝物だ!
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荒井さんにサインをしてもらいながら、書いてきた手紙を渡し、
絵本屋勤務のことや以前購入した絵のことを話した。
10年ほど前にトムズボックスで荒井さんの絵を購入したのだが、
その年に限って絵にストーリーが付いていなかったのだ。
その話をしたら、「7月中に必ず渡します」と仰って下さった。
「お忙しいのに」と恐縮したが、諦めかけていたことだったので、とても嬉しかった。
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これが私の家にある荒井さんの絵。
建物が立ち並び、お月様が本を読んであげている絵。静かな絵だ。大事な一枚。
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いしいさんと園子さんと荒井さんとお話をして、サインも頂いて、
幸せな気持ちでブックセンター内で本を眺めていたら、
そこでもまたいしいさんと園子さんに出会った。お二人それぞれ本を探していたらしい。
再度話しかけて、荒井さんにもサインをして貰った「ぶらんこ乗り」を見せた。
いしいさんと絵本の話や私の好きな作家さんの話までしてしまった。
「『たいようオルガン』はこれまでの荒井さんの絵本の中でも素晴らしい、すごい」
そして新刊の帯を書いている絵本「セーラーとペッカ」のシリーズについて、
「衝撃的だった。おおたけしんろうさんの『ジャリおじさん』以来。」
と話されていた。(このことは「ごはん日記」にも書かれていた。)
大好きな作家さんに色々とお話を聞けて、本当に嬉しかった。天にも昇る気持ちだった。
「『みずうみ』を読み終わったら手紙を書きます」と言ったら、
「返事を書きますね」と仰って下さった。これまた恐縮したけれど嬉しかった。

たいようオルガン たいようオルガン
荒井 良二 (2007/05)
アートン
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ぶらんこ乗り ぶらんこ乗り
いしい しんじ (2000/12)
理論社
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セーラーとペッカの日曜日 セーラーとペッカの日曜日
ヨックム・ノードストリューム (2007/05)
偕成社
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勤務する絵本屋でも話題のスウェーデンの作家さんの絵本。「セーラーとペッカ」のシリーズ。
私も面白いと思って注目していたが。お話の終わり方が好き。

ジャリおじさん ジャリおじさん
大竹 伸朗 (1994/11)
福音館書店
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「ジャリおじさん」、今まで読み逃していた。
いしいさんと話した後、店で早速読んでみたら、確かに凄かった。
この機会にちゃんと出会えて良かった。感謝。

7月にはまたトムズボックスで荒井さんの個展がある。
家にある絵を持って行ってみようと思う。
そして「みずうみ」を読み終えたら、いしいさんに手紙を書こうと思う。
素晴らしい一日だった。盛り沢山で胸がいっぱいになってしまった。
長く熱く書き過ぎたか。

 

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タグ : 荒井良二 いしいしんじ

六月の美味いもん 

2007.06.26

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今日の午後はやっとを漬けることができた。とりあえず塩漬け。
作業自体は簡単なのだが、容器の消毒やら灰汁取りやら、つまらない仕事が面倒臭いんだな。
今回はあまりこだわらずに、テキストを見ながら気楽な気持ちでやってみた。試しだ。
上手くいくといい。とりあえず白酢が上がってきますように。

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ついでに赤紫蘇も塩漬けにした。干の本漬けの時に使う用。
赤紫蘇を扱うのは初めてだったが、紫色の灰汁が沢山出て驚いた。こんな食材だったのだな。
と赤紫蘇と、二つの作業で計一時間ほどかかった。
気になっていた仕事をこなして一安心したが、明日からの面倒を見なければならない。

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色々心揺れるこの頃だが、こんな時に限ってツレが優しかったりする。
昨夜は特にご機嫌だった。朝に届いた富山の鱒寿司を一緒に食べた。
鱒寿司の店は数多あるけれど、我が家で注文するのはいつも「今井商店」のもの。
今回も美味しくて幸せだったが。
夕べはジム帰りにHさんにちょっとつれない素振を見せられて、なんだか複雑な気持ち。
ツレと一緒に居るところを見られてしまったからだろうか。くすん。
まぁあまり気にせず、気楽に行こう。また会った時に考えればいいや。
とりあえずそれまでは、他の色々を楽しむのだ。

ちょっと余談、先日の話。
先日青のJAで買った「つる菜」。おひたしと胡麻和えにして食べた。
見かけよりも灰汁が強くなく、柔らかなやさしい味だった。美味しかった!
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今日はこれから美味しい沖縄料理屋に飲みに行く。楽しみだ。いいもの食べてこよう。

 

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好きかも 

2007.06.24

ジムで知り合ったHさんと金曜日に飲みに行った。
一緒に帰りながら一服したりしていたが、ちゃんと遊ぶのは初めて。
デート?いや食事だ。10年来のツレには内緒。当たり前。ばれたら滅茶苦茶怒られる。

割烹料理屋「とびうお」で3時間弱、バー「酔魚」で3時間強(あ、魚つながり)。
19時に待ち合わせて、家に帰りついたのは午前2時だった。
すげ~楽しかった。ずっとお喋りしてて面白かった。
初飲みにしては長い時間だったけれど、全く退屈することが無かった。

Hさんはバブル時期に華やかな世界でばりばりと仕事をしていたらしい。
一通りの遊びはやったという感じ。そして随分とモテ男だった。恋愛経験値高!
「ゲイだ」と思った私の予想は的外れもいいところ。
それどころか私の手には負えなそう…多分負けてまう。
その上私にとっては鬼門の「12月生まれの男」だった。偏見なんだけど、経験的にやばいんだ。

あまりにも食いつきが良かったからちょっとびびっていたが、
色々と話を聞いていて、やっぱりこの人好きかも、と思ってしまった。
「好き」が芽生えちゃったよ。
どうなるかは分からないけれど、楽しんでみようと思う。
年上の男ともだちができたってだけでも、嬉しいのだ。それも遊び上手の!
次に会うのを楽しみにしている自分。こういうの久しぶり。

 

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サカリ 

2007.06.23

一昨日のびっくり。ジムで高校生にナンパされてしまった。
最低でも15才年下だ。新記録。我事ながらびっくりだ。

ランニングコースの前の人気のないフロアで
「バク転できます?」なんつて声を掛けられた。
きっかけとしては悪くない第一声。面白くて興味を引かれる。
「お姉さん彼氏いるんですか?」なんて聞かれて話していたが、
段々やばい方向になり始めたので、適当にあしらってバイバイした。
手口は悪くないんだから、同年代の女の子をつかまえるといいよ~と思った。

でも凶暴な子じゃなくて良かった。
館内は人の少ない死角が多いから、やばいことになると結構危険。
サカリのついた男子高校生を目の当たりにして面白かったが。ははは。

 

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タグ : ナンパ

うめぼし 

2007.06.22

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台所のシンク下から、曾祖母が生前に作った梅干がみつかった。
曾祖母が亡くなったのはもう20年も前だから、数十年前の梅干
真っ黒で保存状態も良くなかったから少し不安だったが、せっかくだからと試しに一つ食べてみた。
すごく、美味しかった。昔風の作り方だから塩がしっかりと効いて、保存も大丈夫だったみたい。
塩辛いけれど、甘いのだ。へえ~と驚きながら食べた。
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もうとうに亡くなってしまった人の作ったものを食べることができるって、すごいなと思った。
煮沸消毒した壜に移し変えて、ラベルを貼って、父と母と大事に食べている。
数に限りがあるからな。今度弟が来たら食べさせてあげよう。

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あまりに美味しかったので、今梅干にはまり中。
小皿に一つ乗せて、箸でちぎりながら食べると肴にとても良い。
曾祖母の梅干の他に、弟の土産の水戸の梅干と、先日JAで買った青梅の梅干がある。
ふふふお楽しみ。味くらべをしよう。

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そして今日は、やらなきゃいけないことが沢山あるのに、
スーパーへ行ったら南高梅と赤紫蘇が安く売っていて、つい買ってしまった。
手間隙かかる梅干作りやんなきゃ。またひとつ自ら仕事を増やしてしまった。あぁ。
とりあえず帰ってきてから、梅を洗ってヘタを取った。
続きは明日!そうこうしているうちに梅が熟してしまうのかな…。
使ったテキストは「今日の料理」のバックナンバー。
以前梅酒作りにはまっていた時に使っていたもの。なかなか良い。さすがNHK。
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タグ : 梅干

シュタイナー 

2007.06.19

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昨夜は飲み会。連れ立ったのはスタッフの女の子たちとシュタイナー水彩画の先生。
場所は中道通りの焼き鳥屋さん。大きないい顔をした親爺さんが炭火で焼いているところ。

モノを通して、なんだかんだもう10年シュタイナー教育に関わっている。
はじめはなんだか胡散臭いと感じていたが、すっかりとりこになって、
今はやっと自分の形で取り入れているところ、といった感じかな。
一度専門家の話をじっくり聞いてみたかったので、先生との飲み会に参加してみた。

面白い話が沢山聞けた。
人生の7年周期の話、色の話、オイリュトミーの動きと母音と子音の話、等等。
さすが20年勉強していらっしゃる先生だけあって、知識がとても豊富だった。
その中でしっかり生きてきた感じだった。勿論今も勉強中、精力的な57才、魅力的な女性だ。
彼女のプライベートな人生もなかなかややこしくて、
躁病の夫と13年間暮らした後、17年間別居中だと言う。成人したこどもが2人。
躁病って珍しい…大変そうだったが、彼女はいい笑顔で笑ってた。強く生きてきた人だった。
右手の中指が不自然に短かったが、それについては聞けなかった。聞けないよな。
年頃の女の子たちの集まりということもあって、結婚や子育ての話も多かったが、
「こどもの質問に対して、葱を切りながら答えたことが、本当の答え」
という言葉が印象的だった。シュタイナーとは関係ないが、まっとうな答えだなと思った。
まんまの自分ってことだよな。

シュタイナー関連の集まりに行くと、居心地の悪さを感じることがある。
なんか宗教的なコミューンみたいでちょっと気持ち悪いのだ。
けれど職場で関わるシュタイナーの先生たちは、全員とてもユニークで魅力的な人ばかりだ。
道をしっかりと決めた人たちだからかな、強くて柔軟な人が多い。
組織立つと苦手だが、個々人で付き合うと面白い。
これからも彼彼女たちのお話を聞かせて頂けたらいいな。

画像はシュタイナーシューレの水彩画カレンダー。
色鮮やかで美しく、毎年使っているお気に入り。
ちなみにこの絵は小学校2年生が描いたもの。タイトルは「赤と黄の混色」。

 


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タグ : シュタイナー

霊性 

2007.06.16

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朝から嬉しいことがひとつ。先日の映画の話の続き。
今朝の朝日新聞に「地球交響曲ガイア・シンフォニー」が紹介されていた。
「映画『地球交響曲』に見る宗教性」、宗教研究者も関心を寄せている云々。

学生の頃宗教や民俗学を扱うゼミにいた私は、卒業論文で「霊性」について書いた。
科学と宗教の観点から。そのときにこの「地球交響曲」を参考に引用したのだ。もう10年も前の話。
一応「優」は頂いたものの、やわなへなちょこ論文で、
思い返しては「私も青かったな」とちょっと恥ずかしかった。
だって「霊性」なんて現実社会では全然有効じゃないし。

でも今朝の記事を読んで、10年前の私はそんなに間違ってなかったと思うことができた。
卒業論文で書いたことは、今の自分の中にもしっかりと居座ってしまっているものだから、
尚更に嬉しかった。

地球交響曲」は良い映画だと思う。
沢山の人が見て、それぞれがいろんなことを感じたり思ったりするといいなと思う。
上の画像は新作6番の出演者たち。
シタール奏者のラヴィ・シャンカール氏、ピアニストのケリー・ヨスト女史、海洋生物(クジラ)学者のロジャー・ペイン氏。皆とてもいい顔をしている。
地球交響曲のサイトはこちら→gaiasymphony.com

そう言えば先日新作6番を見に行った時、龍村仁監督が、
映画にも登場する「樹からシロップを取り出す小さな道具」を見せてくれた。
これはロジャー・ペイン氏のキーワードの一つとなったものなのだが、
それについて監督は
「何故か分からぬまま長く持っていた物が、あるとき意味を放つ。
長く持っていたことにはちゃんと意味があったのだ。」
といった話をしてくれて、それがすごく心に響いた。そのときちょっと泣いてしまった。
多分私自身、今無駄だと思うもの、でも何故か手離せないものを持っているからだろうな。
それは決して無駄ではなくて、ちゃんと意味があるんだと信じたいんだろうな。

あぁ、朝からなんだか神妙なことを書いてしまった。今日も早起き。

 

テーマ : 科学・医療・心理 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 地球交響曲 霊性

向田邦子 

2007.06.15

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もひとつついでに覚え書き。これも先月の話。
世田谷文学館の企画展「向田邦子 果敢なる生涯」を見に行った。

私はさほど向田邦子女史に関心はなく、ドラマ等の作品も殆ど見たことがない。
本も数冊読んだくらい。でも内容を全然覚えていない。家族ドラマにあまり興味がない。
同行した友人が女史のことを大好きだったので、付き合ったのだ。
私は彼女が好きだから、彼女が好きな向田邦子には興味がある。

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生原稿や愛用品などが沢山展示されていた。
飛行機事故で亡くなった彼女への追悼文の前では皆が涙ぐんでいた。私も泣いた。
テレビ界の人々の彼女への手紙が興味深かった。
草書体の達筆のものもあれば、ほんとうに下手くそな字の手紙もあった。
でも下手くそな字はそれなりに味があっていいものだな、と改めて思った。
手紙は良いと再確認。マナーや字面にびびらずに沢山書こうと思った。

向田邦子の恋愛は興味深い。N氏との秘められた恋。
皆が知らない関係の中で、当の相手が死んでしまうと言うのはどんな気持ちなんだろう。
私だったらその大きさに耐えられるのかな。
妹の和子さんの書いた「向田邦子の恋文」を読み直しているところ。

向田邦子の恋文 向田邦子の恋文
向田 和子 (2002/07)
新潮社
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ちなみにこの本も好き。購入したのはもう15年くらい前か。
時々開いては楽しんでいる。決して洗練された料理ではないが、見ていて楽しいのだ。
たまにちょっと作ってみたりする。お気に入りの一冊。
飲み屋のカウンターを預かっていた友人もこの本を大事にしていた。

向田邦子の手料理 向田邦子の手料理
向田 和子 (1989/05)
講談社
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講談社のこの料理本のシリーズはなかなか良い。
中尾彬と池波志乃の「うちの手料理」も好き。あ、皆酒飲みだから、嗜好が合うのかも。
うちの手料理―二人で楽しむ料理とお酒 / 中尾 彬、池波 志乃 他

 


テーマ : 料理の本 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 向田邦子

地球交響曲 

2007.06.15

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もう先月の話だが、覚え書き。
映画「地球交響曲ガイアシンフォニー」の新作を見に行った。
10年前くらいから見続けているシリーズ。
芸術家や科学者たちが登場して、自分の生き方や地球自然について語る。
ジャック・マイヨールやダライ・ラマが出てくる2番が好きだ。
この映画でダライ・ラマ14世に惚れた。笑顔に惚れた。

新作の6番のテーマは「音」だった。
ヒッピー世代のシタール奏者やピアニスト、クジラ研究家等が登場し、色々考えながら見た。
気持ちよくてちょっとだけ眠っちゃったけど。

当日は監督の龍村仁さんの舞台挨拶があり、映画制作についての色々を語ってくれた。
「次の新作を作るにはお金が沢山必要で、そのためにも沢山の人に見てほしい」
なんて事を言っていた。
パンフレットを購入し、監督と音楽家の男の子にサインをして貰った。
握手もして貰った。写真も一緒に撮った。ちょっとお話した。ミーハー。
監督のサインには「魂の友へ」と書かれてあった。嬉しかった。
あの素晴らしい人たちを映してきたのが、この監督なのだ、と思って感動した。

監督は普通な感じのお話好きなおっちゃんで、それがとても良かった。
自然云々宗教云々の偏った人だったらイヤだな、と思っていたのだが、
全然そんなことなかった。もっと広い大きなものをちゃんと見てきた人だった。
友人曰く「飲み屋に居そう」。ちょっと言い過ぎ。

地球交響曲はいい映画だと思う。
NHKのドキュメンタリーでいいのでは、という気もするが、でも色々な人に見てほしい映画のひとつ。

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テーマ : ロハス&エコロジーライフ - ジャンル : ライフ

タグ : 地球交響曲 龍村仁

初落語 

2007.06.15

やらなきゃいけないこと沢山あるのに…行ってしまった落語を見に。
キャンセルのチケットが出たと友人から電話があったのだ。

武蔵野文化会館にて「桂歌丸・笑福亭鶴瓶・林家正蔵/夢の三人会」。
初めての落語だったが、豪華なキャストでなかなか楽しめた。
鶴瓶と正蔵は今まであまり好きではなかったが、今回見たことで好きになりそうだ。
ちゃんと芸人なんだな~と思った。鶴瓶はいい声をしているなと思った。

でも「また落語に行くか?」と言われたら行かないかも。まだいいや!
まだテレビとかラジオで充分。
今は人の話をじっくり聴く体勢にないみたい。それよりも動き回りたい、感じ。いい経験だった。

 

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タグ : 落語

大島弓子大先生 

2007.06.10

い…忙しい。やりたいことが沢山あり過ぎて忙しい。
やらなくちゃいけないこともあって、やるべきこともあって、付き合いもあって、なんだかパンパンだ。
食事もゆっくり取ってない。睡眠時間も短い。
身体が痩せてしまった。もうこれ以上痩せたくはないのだ。
自分は比較的快適なのだが、皆が心配するのが面倒なのだ。ああ世間の目って面倒だ。
でも確かに、もうちょっと女らしい身体つきを取り戻したい。

試しに「躁状態」を検索してみたら、今の自分が結構該当していることが分かった。やばいのかな。
もちっとゆっくり過ごすようにしよう…と言っても、明日からも予定がいっぱい。
やりたいことが沢山あり過ぎるのは、ダメなことなのかな。
コントロールできてない自分がダメなのか。欲張りちゃんだからダメなのか。

大大大好きな漫画家さんの待ちに待った新刊が出たというのに、
折角買ったのに、まだ読めていない。
この本はゆっくりした気持ちでじっくり読みたいのだ。明日は時間が取れるかな。
こうしてちょっと文章を書くとガス抜きになる。ふ~。

グーグーだって猫である (3) グーグーだって猫である (3)
大島 弓子 (2007/05)
角川書店
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一人ビリヤード 

2007.06.08

ここのところ毎週通っているビリヤード。今日は初めて一人で行ってみた。
マスターが随分と気さくに話しかけてくれるようになったので、このチャンスを逃さず。

男性の正統派娯楽場と言った感じの硬派なところだから、
女一人で行くのはちょっとドキドキしたが、マスターがにこやかに教えてくれた。
始めてから10年経つビリヤードだが、私はまだ全くの初級者。てか下手くそ。
プロのマスターに、キューの持ち方からフォームから、一から教えて頂いた。
やっぱりちゃんとした人に教えてもらうと、安心感納得感。2時間みっちり打ち続けた。
後半は集中力が切れて全く下手くそだったが、自分にどのような癖があるのかよく分かった。

他にビリヤードをやっていた女性は一人、年輩のおばあさま。
常連の若い男の子とゆったりとゲームを楽しんでらして、かっこよかったな~。
あんな風になれたらいいなあ。
マスターがシューティングナビを貸してくれたので、これから読んで勉強するつもり。
あ、今日はスキンヘッドのかっこいいお兄ちゃんがいなくて残念だった。

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ちなみにジムのHさんとは昨日も一緒に帰ってしまった。今度飲みに行こうと誘われた。
お楽しみをばらまく毎日。楽しいぞ。でもちょっとだけ疲れた、かも。なんてね。頑張るぞ。

 


タグ : ビリヤード

再会 

2007.06.05

今日は小学校時代の友人たちと再会。
お家にお邪魔しておしゃべりするのは20年ぶりくらいだった。

3人のうち、2人は子供連れ。あやなちゃんとすみれちゃん。
可愛い小さな女の子たちと一緒に時間を過ごして、心くつろいだ。
とっても楽しく良い時間だったが、
…でもやっぱり主婦の皆さんとの会話にはギャップがあるなとも思ってしまった。
途中ちょっと退屈してしまったのだ。
でも皆小学校時代の頃と変わらず、人って持ってるものは変わらないものなんだな、と思った。

帰りに図書館と本屋に寄り、自分ペースを取り戻す。
爽やかな良い天気の日だったから、広いグラウンドにも寄って、一服。
ちょっと前までは、結婚やら子供やら安定が羨ましかったのだが、今はそうでもない。
今ときめいているからな!
はっきり言ってちょっと悪さをしているわけだが、でも独身だし。楽しもうと思う。
泣く羽目になるかな。モノゴトが上手く運びますよう。どうぞ神様よろしく。

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テーマ : ほんわか - ジャンル : 結婚・家庭生活

アゲアゲ 

2007.06.05

アゲアゲの日々が続いている。自分がコワイ。

ぎゃくなんその後話。
予想以上に喰い付きが良く、ちょっとやばいくらい。
昨日はジムの帰り際に「一緒に帰りましょう」と声を掛けられた。
「ストレッチだけ終わらせてから…」と待ってもらって、ロビーで待ち合わせて一緒に帰った。
超健康的な人だったら困るなと思っていたが、酒煙草がんがんOKだった。良かった!
一服しましょうかということになり、図書館前の広場のベンチで一休み。
ついでにビールもおごって頂いた。夜風に吹かれながらベンチでビールの夜10時。
無茶苦茶楽しかった!一時間ばかしお話してしまった。
こういうの久しぶり。よく知らない人と夜遊ぶの。
外国を旅しているとき、こういうのよくあった。わくわく感。

仕事の話、趣味の話、年齢の話、最後に名前を聞いた。
Hさんはゲイではなかった。「男を好きになったことはないな~」と笑ってた。
私の予想も案外あてにならないなと思ったが、ちょっと嬉しかった。
Hさんはなかなか緩やかな面白自由人で、…気が合うかな。いい感じ。
これからどうなるかは分からないけれど、とりあえず年上の友達ができたのはとても嬉しい。
しがらみのない場所での友達ってのも嬉しい。気楽。
「また遊びましょうね」と言ってくれた。わ~い。

声をかけてみるもんだなと思った次第。
「好き」の気持ちを素直に表すことはいいもんだな!いい子ちゃんになってる今日この頃。

 

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テーマ : 出会いがなかったら作ればいいんだ - ジャンル : 恋愛

いい男週間 

2007.06.02

今日は美容院へ。吉祥寺通りのG、初めての来店。
男性の美容師さんを指名したら「珍しいですね~」と言われた。
今回は「女受けより男受け」、男目線でお願いしたかったのだ。「なるほどね~」と笑ってくれた。
背の高い可愛い男の子にやってもらった。美容師にしては珍しい体育会系な感じの子。

カラーリングと初体験のデジタルパーマをお願いしたら、計4時間もかかってしまった。
このお店はちょうど今日新店舗が近くに開店したらしく、
店員さんたちもその変化に浮き足立ってる感じだった。
味のあるオーナーさんも出入りしていて、私の髪を手伝ってくれた。
お店についての色々を沢山お話してくれて、皆で笑って楽しかった!長時間の拘束も楽々。
ゆるふわパーマができたし、気になっていたプリンも無くなったし、
念を押した小顔効果もばっちり、大満足だ。

今週は随分と沢山素敵な男性たちとお話をした。
  水 龍村仁監督
 ちょっと空けて
  土 理学療法士の眼鏡の可愛い男の子
  日 古谷三敏先生
  月 病院の理事長先生、ジムのマイアイドル(初ぎゃくなん)
  火 ツレ(一応)
  水 ビリヤード場のマイアイドル
    →ポマードの渋いマスターとスキンヘッドのかっこいいお兄ちゃん
  木 ジムのマイアイドル(収穫有り)
  金 美容院のオーナーと担当してくれたお兄ちゃん
皆素敵でかっこよくて面白キャラで、やさしい人たちばかりだった!
面白い話を沢山聞いた。う~ん心身潤うなあ。まろやかになるよ。

夜は両親と樓外樓にて中華料理。次回会食の為の下見を兼ねて。
紹興酒も美味しかったし、北京ダックもフカヒレの姿煮も頂いた。
これで明日はお肌ぷるぷるなはず。今日も良い一日だった。楽しかった!

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プロフィール

にじいろのへび

Author:にじいろのへび
東京在住。絵本屋勤務。
3月生まれ魚座B型。
ここは知人に内緒のブログ。日々出会う小さな愛しきモノたちについて語っています。コメント・リンク・TBetcお気軽に。

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2011年2月14日女の子出産。上がったり下がったり試行錯誤の日々徒然を「育児日記」にて記録中。
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