にじいろのへびのモノがたり

日々出会う小さな愛しきモノたちについて綴っています

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ぎゃくなん 

2007.05.29

足も回復してきたし昨夜はジムへ。マイ・アイドルに会える♪と、いつもうきうきしながら行く。

行ってみたら、いつも居るはずの彼がいない。がっくし。世界がみるみる色褪せる。
「さくっと引き上げよう」と思いつつ身体を動かしていたら、彼が遅れて登場。
俄然やる気がでてくる。心浮き立たせるアイドルの存在っていいなあ~。

一見サーファー、でも動き方や仕草がどうにもゲイっぽい彼。面白キャラで興味津々。
夕方から毎日来ているみたい。仕事帰りだろうな。
私服はお洒落さん。細身のジーンズにピンクのシャツとか合わせて着たり。
昨日は細身の青のジャージを可愛く着こなしていた。
一体何をやっている人なんだろう~。色々推測しているところ。

彼が帰るのを見て、私も即座に引き上げた。更衣室から出るともう彼の姿はなく、
む~残念、でも会えたからいいや~なんて思いながら自転車をこいで帰途に着いた。
用事があっていつもと違う道を走っていたら、なんと夜道をてくてく歩く彼の姿を発見。
まわりに他の人の姿はなく、大チャ~ンスと思って、ついつい声をかけてしまった。
まさにぎゃくなん。人生初。
いきなり声をかけられて驚いていたみたいだが、一応笑って「お疲れ様でした」と言ってくれた。
これで顔見知りにはなれたかな~。

馬鹿やってるな~と自分でも思う。でもいいのだ。馬鹿歓迎。
やらない後悔するよりは、やって恥を積み重ねてやる。人生タイムリミット有りだ。
勿論、次回会った時シカトされたら泣いちゃうかも~なんて弱気な心もあるのだが、
でも話しかけてみて良かった。なんかすっきりしたぞ。
三日に一度のお楽しみ、人生の彩りだと思って、楽しむことにする。
今日も元気だ。がんばるぞ。

 

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タグ : ゲイ

古谷三敏先生 

2007.05.27

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今日の嬉しかったこと。古谷三敏先生にお会いできた!大好きな「BARレモンハート」の作者さん。
用意していた本にすかさずサインして頂いた。マスターの絵まで描いて頂いて、もう~感激。
私の宝物のひとつとなるでしょう。
ついでに単行本の「レモンハート」第1巻と第21巻にもお名前だけ頂戴した。
こちらはツレと弟にあげるつもり。書いておいたファンレターもお渡しすることができた。
20070526232309.jpg
古谷三敏先生は、白髪混じりの素敵な方だった。「また来ますね」と仰ってくれた。

今日は足のトラブルがあったけれど、いいことも山程あった。
青紫蘇とペパーミントの種も蒔いたし、良い本を数冊手に入れたし、古谷先生にお会いできたし、
仕事も順調、スタッフと色々な話をすることができたし、今日もいい一日だった。
明日も頑張ろう。早起きしよう。

あ、今週は二人も有名人とお話ししてしまった。もう一人の話はまた次回。

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タグ : レモンハート

靭帯 

2007.05.26

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最近ハードデイズ、いいこと続きでうれしい毎日と浮かれつつ、ちょっと怯えていたら、
やっぱりやった。昨夜足首をぐきっと。電気が走ったような激痛にしばし身悶えた。

今朝起きても傷みは続き、近くの外科病院に行ってきた。
レントゲンを撮ってもらい診察して頂くと、靭帯が随分やられてしまっているとのこと。
平気そうな顔をしていたからか、驚いたように「痛いでしょう!」と言われた。
リハビリ室でアイシングをしてから、丁寧にテーピング。
可愛い眼鏡の理学療法士さん(男子)にやって頂いた。
外科は病院の中でも、なんだか変に活気があって、「私もがんばるぞ」という気持ちになったり。

それにしても足の損傷はつらい。まだるっこしい。
運動ができなくてもどかしい。身体が鈍る。
ジムに行けなかったらマイ・アイドルに会えないようと不安だったが、
上半身のマシントレーニングやストレッチとかならOKとのこと。良かった。

靴がまともに履けないのも困る。ヒールの高い靴しか持っていなかったので、
今日は弟のスニーカーやらサンダルを履いて過ごした。
…可愛くない。可愛い服を着てもデカ足で可愛くない。
「お洒落は足元から」って本当だったのねと実感した次第。
いつもと違う筋肉を使うから疲れるし。

足にサランラップを巻いてビニール袋を履いてお風呂に入った。面倒。早く治れ~。
でもちょっとだけテーピングが嬉しいのは、子供の頃包帯が嬉しかったのと同じ気持ち。

 



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タグ : 靭帯

 

2007.05.23

昨夜寝たのは1時過ぎだったのに、5時に目が覚めてしまった。
明るくなって鳥が鳴くとともに。テンパリ気味の自分。

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早朝から多肉植物たちの植え替えをした。300円の鉢と100円の如雨露を使って。
吉祥寺は安くて可愛い雑貨屋さんが多くて、とてもよろしい。

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昨日拾ってきた薔薇の花も、朝日を浴びてキレイ。

今日も色々と予定があるのに、こんなに早起きしてしまって大丈夫なのか。長い一日になりそうだ。
状態が続いている自分が怖い。上がった分だけ落ちるときが来るんじゃないか。
何故こんなにハイなのか。
天気が良くて気持ちいいからというのもあるけれど、
恋に落ちてしまったかもしれないから。
一体どうなることやら。とりあえず楽しんでみることにする。

 

テーマ : ガーデニング - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 多肉植物 薔薇

薔薇園 

2007.05.22

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今日は母と薔薇を買いに神代植物公園へ。前回一分咲きだったからリベンジも兼ねて。

20070522224834.jpg 20070522224916.jpg 20070522224849.jpg 20070522224903.jpgもう満開の盛りの時期は過ぎていたけれど、でもまだまだ楽しむには充分くらい咲いていた。満足。
綺麗なものを見ていい香りを嗅いで、自分までキレイになったような気分になったり。
新種の薔薇で、2種類の黄色が混ざり合って咲くものがあって、驚いた。可愛かった。

薔薇のソフトクリームをなめて、深大寺そば屋に入って、それから売店にてお買い物。
「銀雪」という白いのと「プリンセス・ド・モナコ」というピンクの、2種類を購入。
「プリンセス・ド・モナコ」ってグレース・ケリーのことかな。薔薇の名前はロマンチックで良い。
「銀雪」はつる薔薇。庭に植えて柱につたわせるつもり。2階まで届くように。
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そして今日は拾ってきた花びらで、薔薇風呂。香りが立ち上がった。
20070522225105.jpg

ここ何日か超躁状態で自分がちょっと怖かったが、
てくてく出かけて綺麗なものを見て、少し落ち着いたみたい。何だか忙しい日々だ5月。

 

テーマ : バラが好き。。。 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 薔薇

ヘンリー・ダーガー 

2007.05.21

ヘンリー・J・ダーガーについて簡単に言うと
 孤独な掃除夫の老人(感情障害の病歴あり)が
 60年に渡って1万6千頁に及ぶ小説とそれに関する挿絵を描いた

彼の作品について簡単に言うと
 タイトルは「非現実の王国で(非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの
 物語、子供奴隷の氾濫に起因するグランデコ・アンジェリニアン戦争の嵐の物語)」
 少女たちが敵国と戦う物語で、描写は時に残酷。
 衝撃的なことのひとつは、彼女たちにはペニスが描かれていたこと

こんな感じだろうか。

20070520230232.jpg
先月末の雨の日に原美術館に行った。
ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語ー夢の楽園」展。
以前からずっと興味を持っていた彼の作品の原画が見れるというので、早速に行ってみたのだ。

すごくすごくすごく、面白かった。館内を何周も回ってしまった。
彼の脳内世界が単純にすごく面白かったのだ。
愛らしく色美しく残酷な絵に、ぞくぞくした。
彼が持っていた力に圧倒された。驚いた。凄いと思った。

彼の作品はグロテスクな描写があるので、誰にでもおすすめはできないが。
でも私はとにかく面白いと思った。素晴らしいとも思った。
彼の作品は、現実世界に対する彼の恐れと憧れの集積なんじゃないかな、と思った。
思ったり考えたりしたことが山程有りすぎて、ここには書ききれないや。
興味を持った人がいたら、是非足を運んで欲しい。7月の半ばまで開催している。
彼の過ごした部屋の写真があったのが、とても良かった。古いアパートの小さな部屋。

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原美術館の図録を購入した。チラシも貰ってきた。チラシすら素敵だった。

ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で
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この画集は彼が買ってくれた。
絵をじっくりと眺めて、少しだけ解説を読んだ。続きはこれからゆっくり読む。
図書館から予約資料の用意ができたと連絡もあった。
先月の美術手帖は彼の特集号だったのだ。明後日にでも取りに行こう。
美術手帖 2007年 05月号 [雑誌] 美術手帖 2007年 05月号 [雑誌]
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必ずしも気持ちのいい世界ではないから、彼の作品に触れる時にはちょっと躊躇うが、
でも印象的な作品群だったから、この機会にしっかりのめり込んでおこうと思う。
また考えがまとまったら、彼について色々書くかもしれない。

 


テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : ヘンリー・ダーガー

水をいっぱい含んでる 

2007.05.19

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先日行った神代植物公園で、自分への小さなお土産を買った。
温室の中で行われていた「サボテンと多肉植物展」の直売コーナーで、小さな鉢をみっつ。
あまりに鮮やかな黄緑色だったから。
たっぷりと水を含んでいて、ぷっくりキラキラしていた。
緑のない私の部屋もこれで少しは潤うかもしれない。

黄緑色が本当にきれい。この子は「水蓮華」なんて素敵な名前が付いている。
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陽に透かして見たら、この子は上部が透明だった。
家に帰ってよく見るまで、全く気が付かなかった。なんて瑞々しい。
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札に書かれた文字について色々検索しているけれど、
そのうち外国語で書かれた2枚が何だかよく分からない。
学名なのか産地なのか?一応ユリ科の植物だと言うことは分かった。
この子たちの本当の名前、何て言うのだろう…大体何語で書かれてるのか、わからない。仏語?
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植物公園 

2007.05.19

今月の初めに神代植物公園に行ったときの記録。
父に誘われての家族デート。5月の花を楽しんだ。

温室内で見た不思議な青い色の花。自然にこんな色の花が咲くんだと驚いた。
なんて名前だっけかな…確か「アオイなんとか」とか書いてあった。
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蓮の花。まだ少ししか咲いていなかったけれどやっぱり綺麗。
池の緑とのコントラストがまた美しい。とても好きな花。
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芍薬。しっとりとしつつもゴージャスな花だと思う。この花を好きな人って多い。
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山野草展を開催してた。賑やかな温室の花を見た後だったから、その可憐さが引き立った。
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こちらは園内の売店の山野草。ここの売店は種類豊富で植物たちが元気で、
そしてお手頃価格で良い。毎年薔薇の鉢を買うのだ。
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菖蒲。行ったのはちょうど端午の節句の前日だった。今年も入ったよ菖蒲湯。
20070519010343.jpg

藤の花。白と紫があった。先日見た野性の藤は結構野蛮な花だった。木に絡み付いて。
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そして薔薇の花。この時はまだ一分咲き程だったけれど、そろそろ
満開になっている頃かもしれない。来週あたりまた行ってみようと思っているところ。
20070519010155.jpg

こちらはおまけ。花の後の団子。深大寺そば・そばぱん・そばだんご。
意外と美味しかったのがそばだんご。ほんのり甘い蕎麦の味だった。
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テーマ : 草花 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 神代 深大寺

アイドル 

2007.05.18

今日は午前中は染物の下準備、昼はお料理、そして夜はジムに行ってきた。む~充実。

今日はジムにマイ・アイドルが居た。彼の姿が見えるととても嬉しい♪
ついつい目で追いかけてしまう。なんだか学生時代の甘酸っぱい気持ちを思い出す。
一見サーファー、でもよくよく見ていると…ゲイ?と思わせる彼。
何をやっている人なんだろう。そのうちお話してみたい。

ジムの中で15分ほど「マシン・アドバイス」の講習が行われた。
自由参加だったし、さほど興味もなかったから放っていたのだが、
彼が参加するのを見つけて、ついつい私も参加してしまった。
マイ・アイドルの存在は心弾む。ジム通いが楽しいし、トレーニングもはかどる。
至るところにマイ・アイドルを設定したいものだ。

ちなみにツレに彼の話をしたところ、「それ恋じゃん!」と言われた。ぷりぷりしながら。
そうなのかな。違うつもりだけど。でもそれでもいいや!楽しいから~。

 

テーマ : きゅんッ(//´ω`//) - ジャンル : 恋愛

蘇芳 

2007.05.17

草木染・2 

火曜日は羊毛クラフトで活躍中の緒方伶香先生の教室に参加。
蘇芳を使っての草木染蘇芳は赤を出す貴重な染料。
日本では育成せず、古くから輸入されていたとか。これが蘇芳のチップ。
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まずは羊毛を媒染。氷砂糖みたいな結晶のフィトカリ(みょうばん)を入れてアルミ媒染。
「媒染」ってよくわからないと思っていたけれど、
どうやら蛋白質に金属が付着して反応を起こすことらしい。
これで染料が定着したり発色したりするのだ。
アルミ媒染は素材の色を比較的そのままに出してくれるそうだ。今回は染める前に行う先媒染。
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その間にもうひとつのお鍋で染液を作る。赤ワインみたいな液ができあがる。
取り出した漉し袋も綺麗な色に染まってる。かわいい。
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染液が出来上がってから、まずはインド綿を染めてみた。
布は既に先生が下準備しておいてくれたもの。
植物性の布には蛋白質がないから、媒染する前に牛乳や豆乳に付けておくと良いとか。
インド綿は染料をよく吸い込んで、鮮やかな赤になった。
20070517165809.jpg

次は羊毛。そのままの染液と少し薄めたものと2種類の色で染めた。
染液がなんだか苺のジュースみたいで、可愛くて美味しそうだった。
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水でゆすいで出来上がったのがこれ。
下に敷いた鮮やかな赤が蘇芳染めのもの。通常はもっと朱色っぽくなるらしい。
その日の天気や湿度で、思いもよらない色がでるのが染物のお楽しみのひとつ。
この日は土砂降り後晴天の、おかしな天気の日だった。
ちなみに上に置いたストールは先生がコチニールで染めたもの。コチニールは南米の虫。
上品なピンク色で素敵なストールは、先生もお気に入りだとか。
20070517165843.jpg

羊毛は可愛い2種類のピンク色に染め上がった。薄いのと濃いのと。
何に使おうかな~と考え中。むっくりしたフエルトのハートでも作ってみようかな。
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教室が終わった後に、ちゃっかり染液を頂いてきた。家でもう一度試してみるつもり。
ドイツのジュースの空き瓶に入れたら、なんだかますます美味しそうになった。
間違えて飲まないように注意しないと。
そして今日は染物の下準備。
シミが付いて使えなかった白い枕カバー・手提げ袋・ハンカチ・Tシャツなんかを
箪笥から取り出して豆乳に浸けて、今乾かし中。明日はこれらを蘇芳色に染めるのだ。
染物にはまりそう。心穏やかになる作業だし、作品が出来上がるのがとっても楽しい。
既に玉葱の皮と蓬の葉を用意してあるのだ。アナンダにも材料を買いに行こうかな。

ちなみに教室の緒方伶香先生は昨秋に出版されたこちらのご本の著者。ついでに美人。
「羊毛のしごと」には羊毛についての手作りの色々が書かれている。
大きな「抱っこぐま」がとても可愛い。私も作ったけれど実はまだ未完成。
こちらも仕上げてあげなきゃなあ。でもとりあえず今週は染物週間。
羊毛のしごと 羊毛のしごと
緒方 伶香 (2006/09)
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タグ : 草木染 蘇芳

 

2007.05.17

草木染・1

職場の2階では、小さなこどもたちのために小さなイベントが行われている。
母の日には藍染で小風呂敷を作る会が開かれた。私はちょっとお手伝い。

藍は先生が秩父に仕入れに行った新鮮な天然のものを使った。
下準備された木綿布を模様が付くように結んでから、藍の液に浸す。はじめに出るのは緑色。
布を取り出して空気に触れさせると、酸化して鮮やかな藍色が現れてくる。その繰り返し。
じゃぶじゃぶして、藍色に染まったこどもたちの小さな手が可愛らしかった!
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もういいかな…って頃に水でゆすぐ。かんたん藍染
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みんなが出来上がるのを待って、一斉に布を開いてみた。
こどもながらに、なんとも渋い素敵な小風呂敷の出来上がり。
色の浸透具合や模様の出方が一枚一枚違って、それがまた楽しいのだ。
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「わ~きれいだね~」と、模様がくっきりと浮き出た女の子の一枚が、大人たちに絶賛されていた。
隣りに座っていた男の子がその様子を見て、そそくさと自分の風呂敷を畳みこんでしまった。
その場で「上手にできたね」と声を掛けてあげたかったが、残念ながらタイミングを逃してしまった。
帰り際に「きれいにできてたね~」と声を掛けたら、ちょっと拗ねた顔付きで、
でもなんだか照れくさそうにしていた。伝わったかな、ちゃんと。

小風呂敷は袋に入れてリボンを付けて、母の日のプレゼントになるようにラッピング。
皆お母さんにあげたのかな…きっと喜んでもらえたはず。

 

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タグ : 草木染 藍染

4ひきのねこ 

2007.05.16

ついでに花束の話をもうひとつ。
先々週に、やはり「4ひきのねこ」さんで作ってもらった花束。
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ピンクの可愛いのは弟夫妻の入籍祝いに。

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黄色い鮮やかなのは両親の結婚記念日に。

花束を作ってもらうのって難しい。
色やら雰囲気やらをあらかじめメモして店員さんに渡すのだが、理想通りになることは稀。
でも「4ひきのねこ」さんが作る花束は素敵。
信頼できるセンスの花屋さんは貴重な存在。やっぱりここのお店が好き。

 

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ジュリア 

2007.05.16

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先週末は母の日、「4ひきのねこ」さんで花束を作ってもらった。
朝注文をして仕事の後に引き取りに行ったのだが、
「ごめんなさい、まだできていないんです」とのことだった。母の日の前日で混んでいたのだ。
木の椅子に座ってゆっくりと店内で待たせてもらった。
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少し古びた店内はとてもいい空間だ。
花の種類は勿論、花瓶やら椅子やらテーブルやらひとつひとつがとてもセンスがいい。
この日の仕事はとてもハードでへとへとだったのだが、
きれいな花に囲まれて、いい香りを吸って、3人の店員さんたちが
素敵な花束を作り上げていくのを見ていたら、すっかり癒されてしまった。疲れもふっとんだ。
「4ひきのねこ」さんは本当に素敵なお店。いちばん好きなお花屋さんだ。

注文通り「緑と白をベースにした花束」を作ってもらい、
「寂しくならないようにピンクを少し」と、薔薇を入れてもらった。
薔薇の名前はジュリア、少しくすんだ色合いの上品な薔薇。カーネーションは1本だけ。
理想に近い花束が出来上がって嬉しかった。
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「ちょうどいい花瓶がないわ」なんて母が呟いていたから、
ル・クルーゼのピッチャー&スパチュラのセットと一緒にプレゼントした。
ピッチャーはジェイド、翡翠色。微妙な色の緑が素敵。
花瓶代わりにピッチャーに花束を活けて、食卓に飾ってる。

 

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タグ : 薔薇 ル・クルーゼ

ニュース 

2007.05.15

筑紫哲也さんが肺がんを告白したというニュースが朝から流れている。

夕べ父がぐったりして帰ってきた。
いつものように酔っ払っているだけかと思ったのだが、どうもちょっと違うらしい。
学生時代の友人が亡くなったのだと、後で母がこっそり教えてくれた。
「いつも一緒につるんでいたのよ」と。

彼の死因はやはり肺がん
もう長いこと会っておらず、父は病気だったことも知らなかったらしい。
「密葬を終えました」と息子さんが電話をくれたのだ。
何も知らずにいきなりの知らせで、父は相当のショックを受けていた。
書斎に引きこもってぼんやり煙草を吸っていた。
口数も少なく、たまに話すと妙に優しい声だったり。
こんな父の姿を見るのは稀で、母も心配しているし、家の中が静か。

自分が病気であることを知らせたくない、人に会いたくない、と言う気持ちはよくわかるのだが、
それはそれで問題があるのだなと思った。
周りの人がショックを受ける。傷つく。知らせてほしかったと思う。
結果が出てしまった後ではもう取り返しが付かないのだ。
数年前、祖母を密葬で送ったときは「これがいちばんいいのだ」と思ったけれど、
その時にもきっと傷ついた人がいたに違いない。

偶然にも「肺がん」という言葉が二つ重なった日。煙草を吸いながら書いている、けど。

 

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タグ : 筑紫哲也 肺がん

a scallop 

2007.05.14

お向かいさんから帆立を頂いた。
身だけで直径8cm厚み4cmはあろうかと思う大きなもの。
醤油とお酒をかけて直火で焼いて、早速頂いてみた。
ジューシーで柔らかくて甘~くて、口の中で潮の香りが甦った。
びっくりするほど美味しかったのだ。
こんなに美味しい帆立を食べたのは初めて。人生でいちばん美味い帆立だと思った。
20070514090354.jpg
お向かいさんはテニス界で活躍中のS姉妹のお家。
お嬢さんたちはテレビやら雑誌やらでも見かけたり、有名人らしい。陰ながら応援中。
ここのお家の外国人のお父様が無茶苦茶かっこいいのだ。
背が高くて顔が小さくて足が長くて引き締まった筋肉で、
綺麗に日焼けして銀髪で、くちゃくちゃとした笑顔で笑う。素敵なのだ。
ギリシャ系…?と想像していたが、聞いてみたらやはり地中海沿岸の方だった。
あまりにかっこいいので、会うときちょっと緊張してしまう。
今度お会いしたら、「人生いちばんの帆立でした」とお礼を言おう。
どこ産のものかも忘れずに聞かなくては。

 



テーマ : 酒の肴 - ジャンル : グルメ

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レモンハート 

2007.05.13

この週末は仕事が忙しかった。でも結構元気、充実感。すごく嬉しいこともあったのだ。
注文ノートに大好きな漫画家さんの名前があったのだ。
年若いスタッフたちは気が付かなかったみたいだけれど、
私は名前を見てすぐに分かった。一日中なんだかドキドキしてしまった。
手の甲に「レモンハート」とメモして置いたら、それに気付いた同年代くらいのお客さんと
盛り上がってしまった。「私も全巻持ってますよ~」なんて。
先生は注文した本を取りにまたいらっしゃる筈…お会いできるといいのだけれど。

「BARレモンハート」大好き。
お酒をゆっくり飲んでいるようなゆったりくつろいだ気分で読めるし、
何より読んだ後すごくお酒が飲みたくなる。ほんとに美味しそうなのだ。
焼酎&肴ばかりでバーなんて滅多に行かないけれど、
練馬にあるというリアルBARレモンハートに行ってみたいな。てか行こう。
気持ちの良い季節だし、綺麗な色のカクテルなんか飲みたい。
初夏の夕暮れ時に、くいっと一杯引っ掛けたい。

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BARレモンハートの名前は確かこのお酒が由来だった。ホワイトラム。


 

テーマ : マンガ - ジャンル : 本・雑誌

イーダ・ボハッタの絵本 

2007.05.11

こどもの日は我が家では両親の結婚記念日。
弟の入籍祝いを兼ねて、皆で南欧料理店Le Bon Vivantにてお祝いをした。
赤ワインを開けて、赤ピーマンのムースやら鱸のマリネ、ホロホロ鳥、とこぶし、蛤、アスパラガス、ブイヤベース、子牛のヒレカツなんかをたんまり頂いた。

20070511113224.jpg
弟夫婦と両親と、ふたつのプレゼントを用意した。
花束を用意して、それからオーガニックの綿毛布と最近見つけた可愛い絵本を一冊ずつ。
絵本イーダ・ボハッタという作家さんのもの。
先日も友人に贈ったばかりだが、今回も同シリーズのものを一冊ずつ用意した。
「かわいいひかりのこたち」と「ほしのこどもたち」。
詩と共に小さなこどもたちとお花やお月様が描かれていて、本当に可愛らしい。
ドイツ語圏で長く愛されてきた本だという。
ベスコフやオルファースが好きな人にもおすすめしたい。
植物や自然のものたちが身近にあって、そんな雰囲気が似ているから。
花の好きな人への贈り物にも良いと思う。

ほしのこどもたち ほしのこどもたち
イーダ ボハッタ (2006/06)
童心社
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いちねんのうた いちねんのうた
エルサ ベスコフ (2002/02)
フェリシモ出版
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ねっこぼっこ ねっこぼっこ
ジビュレ・フォン オルファース、秦 理絵子 他 (2005/04)
平凡社
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豆腐めぐり 

2007.05.11

喧嘩別れして大荒れした夜だったが、一晩眠ったらすっきりした。
当の本人に電話をして、昼からドライブ。
少しわだかまりがあったが、あえて昨夜の晩のことには触れず。
長年付き合ってきた相手だから、そこんところはお互いよく分かっているのだ。

五日市街道を進み、檜原村へ。
豆腐好きのツレにつられて、私の流行りも今は豆腐。
美味しいところがあると聞いていってみたのは檜原豆腐ちとせ屋
平日の夕方近くだったのに、次から次へとお客さんがやってくる。甘い匂いが漂っている。
そんなに美味しいのかしらと期待大。ざる豆腐えだまめ豆腐ゆず豆腐に刺身湯葉を購入。
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嬉しかったのは「お買い上げの方におからサービス」だ。
私は毎日のように卯の花を作っては食べている。(身体の調子が良いのだ。)
ビニール袋にスコップでもりもりおからを盛って、頂いてきた。有難い♪
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店の裏手にある払沢のへぶらぶらと散歩。「日本の100選」の一つだそうだ。
明るい沢沿いの道をてくてく。人が殆どいなくて、新緑の中気持ちよく歩く。
藤の花があちらこちらで咲いていた。野生の藤の花は結構野蛮な感じ。寄生植物?
どどどと流れ落ちるは美しかった。蒼い水と緑の苔。
冷たい水に触れて、マイナスイオンをたっぷり浴びた。
マイナスイオンって言葉はださいが、その意味するところはすごく実感できる。
とにかく最高に気持ちよく、かなりリフレッシュ(この言葉もださいな)。
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帰り道、途中の茶屋でおでんを頂く。1串100円。
盛り合わせではなく、自由に具を選べるのが嬉しい。
椎茸と牛スジを注文。むっちりぷりぷりの椎茸がとても美味しかった。
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本や服や雑貨などを買出しして家へ帰る。
夜ごはんは、鶏肉の紅茶煮と海鮮サラダと春菊の胡麻和えと、あとは豆腐尽くし。
ざる豆腐は深い豆の味。湯葉は濃厚~。
えだまめ豆腐は甘く、塩を振り掛けるとあの「枝豆」の味になった。
「面白いねえ」と豆腐について語り合いながら頂いた。
「ちとせ屋」の豆腐ものすごく美味しかったよ。また買いに行こうと思う。今度は温泉にも入りたい。
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デートの行先のネタにも尽きてきたここ近年。これからはしばらく名水&豆腐めぐりにはまるかも。

 


テーマ : 酒の肴 - ジャンル : グルメ

タグ :

弁天池ボート 

2007.05.11

何だか忙しい日々が続いていた。書きたいことが沢山溜まっている。
とりあえず最近のことから、ちょびちょびと。

先日は地元井の頭公園で軽くデート。よく晴れた日だったからのんびり歩きたくて。
弁天池でボートに乗った。年に1回くらい乗る。そういえば大体毎年この時期だ。
もう寒くない、気持ちのよい新緑の季節。
ボートを漕ぎ出して、木陰で寝転がってのんびりした。緑がキラキラしてて綺麗だった。
裸足の足をさわさわさすってもらって、と~ても気持ちが良くて幸せだった。
20070511083137.jpg

夜は武蔵関の「てん」へ飲みに行く。家庭的なおかずを出してくれるお店。
鄙びた武蔵関駅付近では貴重だ。いつも混んでいる。
この日は、ルイベと山芋もずく酢とゴーヤーチャンプルを頼んだ。
5月8日ゴーヤーの日だったから。ゴーヤー大好き。焼酎はロック。
美味しく頂いていたのだが、ここ最近の疲れが噴出してきて、険悪な雰囲気になり、
涙を流す大喧嘩となった。周りの席の人たちの視線をちらちら感じた。
うざいと思ったけれど、うざいのは私らの方だ。お店の人に、ゴメンナサイと思った。
20070511083148.jpg
幸せな昼と大荒れの夜。馬鹿だなあわたしたち。

今回からちょっと画像を大きくしてみた次第。どんなもんでしょう。

 


テーマ : ちょっとおでかけ - ジャンル : 旅行

タグ : 井の頭公園 武蔵関

ミス・マナーズのほんとうのマナー 

2007.05.02

DSC08210.jpg ミス・マナーズのほんとうのマナー / ジュディス マーティン

暮らしの手帖」つながりでもうひとつ、大好きな本の話。
生活の中の小さな事柄から人生相談まで、色々な疑問について
ミス・マナーズが答えてくれるいわゆるQ&Aの本なのだが、これが面白いんだ。
「あんたバカ?」と言わんばかりのミス・マナーズのシニカルな回答がたまらない。
いつもにやにやしながら読んでしまう。
その小馬鹿にした感じに、読みながらムカムカしてくる人もきっと少なくないはず。
グレーとピンクの洒落た装丁の本だが、中身は結構意地悪で、いける。
暮らしの手帖社の本の中でも、かなりお気に入りの一冊。

今日はいい月夜だなあ。もうすぐ満月だ。月を眺めながら書いた。

 

テーマ : オススメの本 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 暮らしの手帖

花森安治 

2007.05.02

DSC08197.jpg
今日は折角の休みだというのに、ツレは友達とツーリングへ行ってしまった。私は置いてけぼり。
すご~く気持ちのいい青空だったから、尚更に残念だったけれど、
ヤツの数少ない娯楽の日だから仕方ない。友達は大事だし。
昔はこんな時ヤキモチなんか焼いたものだが(うざいなあ)、今はもう大丈夫。
ちょっとは大人になったものだ。

特に用事もなく行きたい場所もなかったから、一日家に居た。
早朝から、家の中の不用品をオークションに出す作業をやっていた。服やら本やら。
古い「暮らしの手帖」があって、そんなのも出品しようと用意していたら、
花森安治の特集号が出てきた。3年前に発行された保存版。
ぱらりと眺めてみたら…う~んやっぱりものすごく可愛いなあ!なんてセンスがいいんだろう。
沢山の仕事をこなして、すごい人だったんだなぁと改めて思った。
まさに「保存版」だと、こちらを売るのは止めることにした。
DSC08203.jpg DSC08207.jpg
本当は本の中身って載せちゃいけないのだろうけれど、ちょっとだけ。
これは「ソース家の物語」の頁。ソースについての色々が描かれている。
あぁもう素敵すぎ!色・形・線、文字すらも可愛い。

可愛いと言えば有名な、石井好子さんのこの2冊。勿論私もお気に入りの本棚に置いている。
こちらは可愛いうえに、美味しそうで、なんとも幸せな本なのだ。
タイトルからしていいよな~。久しぶりに読み返してみようかと考えてるところ。
DSC08211.jpg
巴里の空の下オムレツのにおいは流れる / 石井 好子
東京の空の下オムレツのにおいは流れる / 石井 好子

 

テーマ : オススメの本 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 花森安治 暮らしの手帖

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プロフィール

にじいろのへび

Author:にじいろのへび
東京在住。絵本屋勤務。
3月生まれ魚座B型。
ここは知人に内緒のブログ。日々出会う小さな愛しきモノたちについて語っています。コメント・リンク・TBetcお気軽に。

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2011年2月14日女の子出産。上がったり下がったり試行錯誤の日々徒然を「育児日記」にて記録中。
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